はじめに
久しぶりです、ビクトルです
年末はどうでしょうか！サンタさんからたくさんお土産をもらいましたか？ 🎅
私、サンタさんが少し遅くなって、12月27日Google Cloud Developer認定試験をもら。。。受かりました。
あまり認定試験や面接のコードチャレンジなどは小学生のようにすごく苦手ですが、試験を受ける理由は。。。
初めてG.I.Gと聞くと。。。昔のアメリカのアニメを思い思い出しました。
G.I.Gとは
Google Cloud Innovators Gymというプログラムで、Google Cloud Platform (GCP)で他の会社の開発者とGoogleの人たちと一緒にGCPと勉強したり、新たなプロダクトを紹介したりしてみんなのクラウドスキルを上達するためです。
そして、弊社、HRBrainで参加させていただきました。（頑張ろう〜 😤）
勉強ってGoogleさんはなんの勉強をさせられるのでしょうか？
- セッション
- Courseraレッスン
セッション
2023年7月から11月末まで毎月二週間、午後に開発者とGoogleとオンラインで勉強会を行ってきました。そして質問や気になることがあればGoogle Chatでみんなと話します。
Courseraレッスン
認定を受ける前にGoogleさんから要件がありました。Coursera e-Learningプラットフォームでレッスンを受けないといけないです。
それで。。。毎日大変で勉強しました。
私、こういう勉強は少し苦手です。レッスンでハンズオンもありましたが、諦めないようにGoogle Docsで大事なところをメモしました。
ハンズオンはQwiklabsに行って大事なメモもしました。
そして、ある日に。。。
全部のレッスンを完了すると表彰してくれました。（なんと。。。）
Google Cloud Certified Professional Cloud Architect Study Guide
という本を読みました。
仕事しながら勉強を進んでないといけないし、勉強期間は厳しいでした。
それでは本のメリットとデメリットについて：
- メリット
- 説明方法はわかりやすい
- GCPの機能のメリットとデメリット書いています
- リアルケースについて何の良さそうなGCPのプロダクトについて説明しました
- 作者のwebで認定試験シムレーションが可能です
- デメリット
- アジャイルの話とGoogleのコーポレートの話もあって少しつまらなかった
試験に関して
テストセンターで受験しました。会場は高田馬場でした。
試験は二時間以内に終了しないといけないです。集中したので終わったら頭が痛くなってきました（笑）。
まとめと終わり
この３ヶ月ぐらいとても楽しいでした。Professional Cloud Developerを受かりましてよかったです。
みなさん、ぜひチャレンジを！
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