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Vue Fes Japan Online 2022 レポート - 「こわくない」Vuetifyで始めるOSSコントリビュート

2022/11/12に公開約1,500字

概要

Vue Fes Japan Online 2022の視聴レポートです。

「こわくない」Vuetifyで始めるOSSコントリビュート(動画)
https://vuefes.jp/2022/sessions/kenji7157

Vuetifyに"コントリビュート"する手順についてお話しします。開発環境の構築からPR作成・マージされるところまで、分かりやすく丁寧に解説します。OSS開発・コントリビュートにトライしたい方のお力になれば嬉しいです。

講演メモ&感想

OSSコントリビュートのメリット

  • Gitアカウントのプロフィールが充実する
  • コーディングリーディング力が身につく
  • 就職・転職の際にアピールできる

OSSコントリビュートのメリットはいろいろありそうですね。
他にも以下のようなメリットが有るように思いました。

エンジニア力の向上

  • テストコードの書き方がわかる
  • 設計の勉強になる
    • OSSのクラスの分け方や関数の分け方は参考になりそうだと思いました
  • 専門家からレビューしてもらえる

対象のOSSそのものに詳しくなる

  • コードやドキュメントを読み込むことになるので、これまで知らなかった機能だとか設定に気づけそう

英語力が身につく

  • 大抵のOSSは基本は英語でのやり取りなので、英語での文章力が身につきそう

読解力、説明力が身につく

  • issueを正確に読み取り、修正したあとはPRで説明をするわけなので、文章の読み書きの力が身につきそう

OSSコントリビュートの手順

  • 環境構築
    • nodeバージョンなど
    • OSSのリポジトリをfork
    • git clone
  • issue選定
    • ラベルでissueをフィルタする
      • 機能開発よりバグ改修の方が簡単
    • タイトルや説明を読んで軽めのissueを探す
  • 改修作業
    • ローカルでバグを再現させる
    • 修正する
    • commit/pushする
  • PRを作成する
    • masterブランチに向けてPRを作成する

詳しくは動画を見ていただいたほうがわかりやすいと思いますが、1つ1つの手順を具体的に画面を出しながら説明をしているので、イメージがわかりやすいと思います。

ちなみに、私の記事にはなりますが、よければ以下の記事も参考にしていたければと思います。
https://zenn.dev/horitaka/articles/41f325f4b2c20e

まとめ

画面を出しながら1つ1つの手順を追いながらOSSコントリビュートの解説をしているのはとてもわかりやすかったです。
VuetifyというとStar 35k / Fork 6.5k (2022/11時点)と有名なライブラリなのでコントリビュートも難しそうな印象もありますが、issueによっては気軽に取り組めそうだなと思いました。
今後、私もどこかでVuetifyのコントリビュートをやってみようかなと思います。

OSS活動に興味がある方はこちらの記事も参考にどうぞ。
https://zenn.dev/horitaka/articles/vue-fes-japan-2022-oss-first-step

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