Open4
LogicProを使いながらDTM入門(の、理論以外のスクラップ)
iPad GarageBandで打ち込んだメロディをMIDIにしてSynthesizer Vに取り込む
結論
MacにLogic Proをトライアル版でインストールしてMIDI出力機能を使うのが最も確実で早い。
解決策もクソもないが…
採用しなかったアプローチ
非常に有り難い記事ではあったのだが、自分のMIDIは上手く行かなかった
追記:結局購入しました
トライアルの期限切れても使い倒すことになったので3万円払いました。
少しでもお得に買いたい人はApple Giftカードを経由したりすると良いかもしれない。
ChatGPTに自分の作成したメロディを解釈可能な状態にする
結論
MusicXMLを使う。
LogicProで該当リージョンをスコアモードで開き、Music XMLを書き出す。
手順
- 予めSettingsから全ての機能を有効にしておく
- リージョンを選択
- Window > Score Editor
- Export > Score as MusicXML
補足
ChatGPTはMIDIでくれたら読むよみたいな事を言うが、内部のCode Interpreter環境の都合なのか上手く行かない。MIDIリージョンの画像でもある程度解釈してくれるが、この方法のほうが確実。

Macで出力音声をLoopbackさせたりするツール:BlackHole
なにかと使えそうなので導入。homebrewでbrew install blackhole-2chで入る。再起動するとMIDIオーディオにBlackholeが追加される。
Logic RemoteでGarageBandと同じSmart PianoをLogic Pro上で使う
Logic Remote、普通に便利
追記:あまり使わなくなった
普通にMIDIキーで弾いたほうが早いので使わなくなった。作曲スタイルの問題かもしれない。