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ddc.vim 用 PlantUml source 作成
ddc.vim の source の作り方が分かったので他のも作ってみた。
plantuml.jar は -language を引数に付けるとキーワードを出力してくれるので、それを source として使う。
作っていて「おっと」となったところ
雰囲気で書いていて躓いたところ。
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Deno.runのcmdは文字列じゃなくて文字配列を渡す。 - Vim の変数を取得する際に
denops.call('get', 'g:', 'hoge', 'fuga')を使えなくて悩んだ。こいつを使うのね。 x/denops_std/variable/mod.ts>globals
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