😎

AutoHotkey v2 への移行

2023/05/28に公開

しばらく前に AutoHotkey v2 がリリースされたので、自分が使っているスクリプトを v2 に移行しました。

v2 AutoHotkey のインストール

2.0.2 のインストーラをダウンロードして実行。
v1 がインストールされているフォルダがインストール先になっていたので、そのままインストール。
インストール先に v2 というフォルダができた。

v2 対応ライブラリ探し

IME の制御に IME.ahk を使っているので v2 対応版が必要で、かなり大きなコードなので躊躇していました。
kdr-s/ime.ahk-v2 こちらで IME_SET() , IME_GET() の v2 対応版が公開されていたので使わせてもらいました。

コンバート

変更点を調べてチマチマ変更するのは大変なのでコンバーターを使いました。
mmikeww/AHK-v2-script-converter

エラーが出たものを修正

コンバート後に 2 箇所修正が必要でした。

#Include

#Include の引数に与えていた %A_ScriptDir%%% が外れていたので追加して "" で括りました。

IME_CONVERSIONMODE

IME_CONVERSIONMODE が使えない様子。ググっても出てこないのでとりあえず IME_GET() へ変更。
期待した動作ではないけど、一旦はこれで。

OSD (2023-06-21 追記)

元々書いていた OSD は動かなくなっていたので、こちらを参考にして書き換え。
https://www.autohotkey.com/docs/v2/lib/Gui.htm#ExOSD

タスクスケジューラの登録変更

管理者権限でタスクスケジューラから動かしているので、v2 の AutoHotkey から今回変更したファイルを呼び出すように変更。

最後に

kdr-s/ime.ahk-v2 のおかげで思っていたよりさっくり移行できました。
感謝。

GitHubで編集を提案

Discussion