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AWS Partner Tech Study Day(2023/11/21)

ひやんが / hiyangerひやんが / hiyanger

基調講演 GenAI

AWSのAIサービスの紹介

ナレッジストアにはどのサービスが最適か

  • Kendra:インテリジェント検索サービス ノーコード サードパーティ Google検索っぽい感じ
  • OpenSerch:Knedraよりはカスタマイズできる
  • PostgreSQL(ベクトル検索)

運用上の優秀性 W-A MiniBootcamp

https://docs.aws.amazon.com/wellarchitected/latest/performance-efficiency-pillar/welcome.html

運用が穴だらけのプロジェクトにおいてW-A/運用上の優秀性を用いて
As-Is(現状の状態)からTo-Be(将来の状態)を考える

自分のチームの課題

※オブザーバビリティ:システム内部の状態をどれだけよく理解できるかを測定するもの

  • 検討結果

  • 反省
    OPSはそれぞれさらに5項目にわかれるがそれにそってやると時間が足りなかった。またさらに全ての揉んだを拾うのも難しかった。5項目までは考えずにそれぞれ3つの大項目だけにしぼって現在の問題から解決方法を導く方法がよかった。あまりにも掘り下げすぎたせいで議論が発散してしまい、つかむべき主題からすこしそれてしまった。

  • 感想
    わりとレベルの高い議題でチームで話したり、みんなの前で発表するとかハードル高いけど、普段できない経験なのでただセミナーをきいてるよりも経験値は圧倒的に大きい。次回もあればまた参加しようと思う。

進化的アーキテクチャを構築する

アーキテクチャの根本的な考え方

  • ビデオサービスのコスト90%削減事例 マイクロからモノリスへの移行で実現
  • 時間の経過とともに変化する環境に適応する方法はアーキテクチャの継続的な見直し以外に存在しない

Evolutionary Aruchitectures

  • 小規模なアップデートを徐々に加える
  • 目的の充足を評価する仕組みをもつ
  • 重要なアーキテクチャ特性を選択する

懇親会

Top EngineerやらAll Certの人とかいないのでいつもに増して重要だったと思う。いろんな人とも交流できたし、今後もやっぱり参加すべきだなと感じた。

このスクラップは2025/01/27にクローズされました