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もう「アレクサ、止めて」を言いたくない - Alexa タイマーを自動で止める方法 -

2022/12/04に公開

Siri が登場してかれこれ11年。スマートスピーカーがどんどん登場して、中でも Alexa は Echo dot が発売されたときから使っています。いまは Echo show が家に2台あります。なのにタイマーか音楽を聞くくらいでしか使っていません。なぜ Alexa は使われなくなるのか。それは、指示待ち人間だから。(人間じゃないけど)

最近あまり聞かなくなりましたが、指示待ち人間とは自発的に仕事をしない人を揶揄する言葉です。アレクサってまんま指示待ち人間なんですよね。命令しないと何もしないどころか、毎回名前も呼んでやらないといけない。要するにめんどくさいパートナーなので、関わらないようになっていってしまいます。

こいつをなんとか使えるやつに成長させてやりたい。そんな奮闘記の第1回目です。

「アレクサ、止めて」という強制

長年使ってきましたが、全体の90%以上はタイマーとして使っていた気がします。まあこれは便利だからいいのですが、タイマーが切れた後のアラームが延々と鳴り続けるのが欠点。最近になって画面のタップで止められるようになりましたが、そのために端末まで近づいて手を伸ばさないといけないというのが本末転倒でいたたまれない気持ちになります。あと、「止めて」というのを聞き間違えられて何度か言い直すこともしばしば。その場にいる家族の苦笑が辛い。ずっとこれさえなければと思ってました。

「アレクサ、止めて」を言わなくて済む方法

定型アクションに「待機」というアクションがあります。テレビの電源を入れてから、チャンネルを変えるために起動時間を待つためのディレイを入れるとかで使うそうです。

この機能を知ったとき「これだ!」とひらめいたような気がします。私が考えた「アレクサ、止めて」を言わなくて済む方法がこれです。

実行条件:「アレクサ、5分タイマー」
アクション1:「5分のタイマーを開始します」とアレクサが話す
アクション2:5分待機する
アクション3:「時間です」とアレクサが話す

これで、時間が来たら「時間です」と声が聞こえて終わりになります。「アレクサ、止めて」と言わなくていい!素晴らしい!

・・・のはずだったのですが・・・

実行条件に数字を入れられない

実行条件の入力時に「半角数字は使えない」と出てきますが、全角も使えませんでした。正確には入力しても保存させてくれません。

数字は難しいですよね、特に日本語は・・・これはどうしようもないので別の言葉を考えることにしました。私がよく使うタイマーは、以下の通りです。

  • 1分タイマー:コーヒーをドリップするとき
  • 3分タイマー:よく作るあれ
  • 5分タイマー:ポモドーロの短時間休憩
  • 10分タイマー:二度寝用
  • 15分タイマー:ポモドーロの長時間休憩

中でも1分、5分、15分は毎日使っているので、この3つのために「コーヒーをドリップするよ」と「ちょっと休憩」、「しっかり休憩」という定型アクションを作りました。(最後のは「長めの休憩」にしたかったのですが、なぜか音声認識がうまくいかなかった)

使ってみての結論

すごくいい!!「アレクサ、止めて」にストレスを感じてたんだというのがはっきりわかりました。作ったタイマーのどれもリラックスしたいときなのですが、特にコーヒーを入れるときは気持ちをリラックスさせたいときなのでアラーム音が本当に不快だったんです。しかも自分で止めさせないといけなかった。。。それに代わってアレクサが「そろそろ美味しくなりそうですよ」と優しく語りかけてくれるようにしたので、リラックス気分を持続することができました。

理想は自由な時間を指定したいですが、いずれAmazonさんがアレクサ止めてを止めてくれることに期待しつつ、これはこれで便利に使わせていただくことにします。

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