Open6
Cline を使ってみた
Custom Instructions に書くこと
- 日本語を使ってもらう
- 既存ロジックを削除しないように指示
- タスクから要件が読み取れない場合は追加で質問してもらうようにする
- 構成を明示
- ドキュメントや設計思想を明示
- 開いているディレクトリの絶対パスを明示
タスクの進め方としてはテストコードから書いてもらう?
こんな感じ?
日本語でやり取りしたいです。
既存ロジックを許可なく削除しないでください。
タスクの要件が読み取れない場合は、まず始めに必要十分条件の質問をしてタスク完了の条件を定義してください。
開発対象のディレクトリは. `foo` です。
このリポジトリの依存ライブラリは `bar` に記載されています。
このリポジトリの設計思想は日本語で書かれていて、`foobar` に記載されています。この設計思想に従ってコーディングをしてください。
テストコードが存在する場合、もしくはテストコードを改修した後は、テストを実行してください。
テストの実行には、 `run test code hogehoge` コマンドを使用してください。
もしもテストが fail や error になったら、解決できるような改修を提案してください。
これも追加
テストコードの規約については、 `fuga` に日本語で記載があるので、テストコードを生成する場合は、これに従って生成してください。
タスクの記載でファイルを指定する時は @/hogehoge/fugafuga.php
にする
タスクはマークダウンで記述が良さそう
新規にファイル生成する場合は、ファイルの生成先のパスを指定した方が良い