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kubectlのlabel selectorが意外と便利
label selectorとは
こんな感じで特定のラベルを持つリソースをフィルターするヤツ。
kubectl get pods -l environment=develop
kubectl get node -l 'pool in (apl, ingress)'
等価ベース
=
, ==
, !=
が使える。
environment = production
tier != frontend
集合ベース
めっちゃ便利。
- キーが
environment
で値がproduction
orqa
のリソース
environment in (production, qa)
- キーが
tier
で値がではないfrontend
orbackend
のリソース、もしくはキーがtier
のラベルを持たないすべてのリソース
tier notin (frontend, backend)
- キーが
partition
のラベルを持つすべてのリソース
partition
- キーが
partition
のラベルを持たないすべてのリソース
!partition
参考
Discussion