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Firebase データ取得(編集ページ用) メモ書き
動作の大まかな流れ
ドキュメントIDを取得
- URLパラメーターからドキュメントIDを取得
データ取得
- awaitブロックでロード画面を表示
- onMountでデータを取得(async-await)
- 取得したデータを使ってレンダリング
ドキュメントIDから個別ページのデータを取得
- ドキュメント……https://firebase.google.com/docs/firestore/query-data/get-data
- firestoreからdoc, getDocを呼び出し
- docで条件を設定
- getDocで条件に合致するオブジェクトを取得
- 配列で結果を返す
編集ページのレンダリング
- 空IDからデータを取得して{#await}に渡す(→ローディング)
- onMount、async-awaitを使ってデータを取得する
- 編集するデータは変数にいれておく(バインディング)
- データが取得できたら{:then}に渡す(→レンダリング)
- eachで配列からデータを取り出す
- 編集するデータにbind:valueを追加(バインディング)
- 更新ボタンにon:submit|porebentDefaultを追加して関数を実行
編集したデータをDBに登録
- ドキュメント……https://firebase.google.com/docs/firestore/manage-data/add-data
- firestoreからdoc, updateDocを呼び出し
- docで変更する対象を指定する条件を設定
- updateDocで上書き
- docが見つからない場合……falseを返す
- updateDocが完了した場合……trueを返す
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