Closed2
Docker 環境で Zenn CLI を使う方法について調べること
用意するもの
いまのところ Docker 環境 + VS Code 環境があれば大丈夫そう。
- docker-ce
- docker compose plugin
- VS Code
- VS Code Extension: Dev Container
決める必要があるもの
node 14 でないと動作しないという話もあるようなので確実にいくなら v14。
ただし、node 16 への移行が望ましいので、v16 も試したいところ。
- 使用する node イメージ(node 14 以上)
- できるだけ node ユーザーを使用
- コンテナー内でのディレクトリー構成
- devcontainer.json での設定事項
参考
- npm パッケージ: zenn-cli - npm
- zenn-cli 開発サイト: GitHub - zenn-dev/zenn-editor: Convert markdown to html in Zenn format
- VS Code 用のプラグイン: Zenn Preview for github.dev - Visual Studio Marketplace
データのエクスポート
zenn-cli を使って手元で文書を編集するにあたり、すでに zenn.dev で作成したデータがある場合は、エクスポートして利用することができます。
- アカウント設定| Zenn からエクスポートをクリック
- エクスポート| Zenn
このスクラップは2024/01/06にクローズされました