Open11
GCP ACE資格勉強
day1
公式模擬試験を受けた
- https://cloud.google.com/certification/practice-exam/cloud-engineer?hl=ja
- GoogleFormで試験受けるのが新鮮で面白かった
- 初回正答率 10/20 50%
- k8s,BigQuery,課金周りが弱めなので強化していく
- 解説は試験後のリンクでみれるけどWebにあったものも参照
BigQuery
- bqコマンド
-
bq query --dry_run
- 処理データ量の確認
Billing
- 予算を決めてアラートを設定できる
- デフォルトだと予算の50%,90%,100%でアラート
- 請求先アカウントにメール通知やpub/subを使った通知の送信も可能
- 課金データのエクスポートができる
- BigQueryかCloudStrorage
- CSVまたはJSON
- GCP Pricing Calculator
- 料金見積もり計算ツール
Storage
オブジェクト
- Cloud Strorage
- グローバルに高速なファイル配信が可能
- 大量に保存したいが頻繁に読み書きされないデータに向いてる(アーカイブなど)
- ライフサイクル管理ができる
- 非構造化データ
- ストレージ オプション(適してる頻度)
- Standard…頻繁
- Nearline…月に一回
- Coldline…四半期に一回
- Archive…年に一回
RDB
-
構造化データ
-
Cloud SQL
- My SQL とPostgreSQLが使える
- 整合性やトランザクションの完全性を担保したいときに向いてる
- 一般的なWebアプリケーションのデータ保存に向いてる
-
Cloud Spanner
- データ量が非常に多いかつ整合性やトランザクションの完全性を担保したいときに向いてる
- CloudSQLと比べるとコストは高い
-
Cloud BigQuery
- カラム指向なデータ配置とツリーアーキテクチャ
- ビッグデータを扱う
- クエリを使ってデータ分析ができる
NoSQL
-
非構造化データ
-
Cloud Datastore
- トランザクションサポートやインデックスがある
-
Cloud Firestore
- 分散されたアプリケーションでデータの格納、同期、参照するのに向いてる
-
Cloud Bigtable
- ビッグデータを扱う
- 書き込み/変更処理に対してパフォーマンスが高い
Cloud Logging(旧: Stackdriver Logging)
Kubernetes
サービスの提供方法
- serviceは自分のClusterIPを持っている
-
https://kubernetes.io/docs/concepts/services-networking/service/
- ClusterIP
- k8sクラスタ内の各ポッド間の通信で利用
- NodePort
- k8sクラスタ外からもポッドにアクセスを可能にする
- LoadBalance
- NodePortのさらに上位に作成されリクエストを振り分ける
- ClusterIP
VPC
ストレージオプションの違い
プリエンプティブル VM
ApigeeEdge
deployment maneger
Google Cloud Dataproc
- GCP 上で手軽に Hadoop や Spark のクラスターを立ち上げ、データの解析を行うサービス
Cloud Load Balancing
- gcloud container clusters resize"