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フルリモート環境でのスクラム開発

2022/05/20に公開約4,500字

はじめに

sweeep CTOの平下です。先日ラクスさん主催のこちらで「フルリモート環境でのスクラム開発」というテーマでLTさせていただきました。そのときのLT内容を記事にしました。

https://rakus.connpass.com/event/243077/

発表したスライドです。

https://speakerdeck.com/hirac1220/hururimotohuan-jing-defalsesukuramukai-fa

以下記事の内容です。

  • ツール編
  • スクラム開発編
  • まとめ

ツール編

sweeep MVV

まず、我々はフルリモート環境で事業を運営しています。フルリモート環境で我々のMission「時間を創り出し、やりたいが叶う社会を」を実現するために、以下のMVVを掲げています。

https://speakerdeck.com/timtarou/sweeep-culturedeck
  • Mission
    時間を創り出し、やりたいが叶う社会を
  • Vision
    テクノロジーで働くを楽しく
  • Value
    • 自由と自律をもったプロフェッショナルであろう
    • 常識と慣習をディスラプトしよう
    • 仕組みと自動化で価値創造にフォーカスしよう

時間を創り出すために、顧客だけでなく我々自身の開発業務もできる限りデクノロジーを活用し仕組みと自動化へ取り組んでいます。そのために積極的にITツールを活用しています。

ツールを知ればイメージふくらむ

活用しているツールで働き方や開発のイメージもふくらむ、ということで、以下の分類で使用しているツールを紹介します。

  • Corporate
  • コミュニケーション
  • 情報共有
  • デザインツール
  • 開発ツール
  • プロジェクト管理

各ツール紹介

以下、各ツールを紹介します。





https://backlog.com/ja/blog/effective-use-of-gantt-chart-for-project-scheduling/

スクラム開発編

スクラム開発

スクラムですが毎週金曜のスプリントレビューのデモを目指して、スプリント期間1週間でアジャイルに開発しています。開発スプリントの翌週にはQAスプリント実施しデプロイ、週次リリースしています。

A機能開発スプリント 
→ A機能QA後デプロイ & B機能開発スプリント
→ B機能QA後デプロイ & C機能開発スプリント
→ C機能QA後デプロイ & D機能開発スプリント
...

アジャイル開発とウォーターフォール開発の違いは何?アジャイル開発の手法や意味も要チェック | Backlogブログ

またプロダクトのバックログ(NotionでPdM管理)→ スプリントのバックログ(BacklogでPjM管理)をスプリント毎に実施し、各メンバーへアサインしています。

月曜:gather(バーチャルオフィス)で打合せ

スプリントの始まり毎週月曜はアサインされたタスクの仕様確認をPdM/PjMと一緒に実施しています。
sweeepはフルリモート・フルフレックスのためコミニケーションはオンラインでとっています。gather.townというバーチャルオフィスを利用していて、(強制ではなく自発的に)好きな席で作業し、必要なことがあればその人の隣の席に行って話しかけて疑問点を解消する、とまるで実際にオフィスで働いているようです。

弊社のバーチャルオフィス内をお見せします! | sweeep株式会社

毎日:デイリースクラム

毎夕デイリースクラムでスプリントの開発のフォローをしています。今日やったこと/明日やること/障害となっている事を各メンバーが報告し、スクラムマスターは気になることがあればツッコミを入れて潜在的な障害を炙り出しやアドバイスしたりします(1回15分)。

弊社のバーチャルオフィス内をお見せします! | sweeep株式会社

水曜:勉強会

毎週水曜に週1回持ち回りで、outputしたテックブログ記事紹介する形式で実施しています。もっとこう書いた方がいいよ、とみなでフィードバックしたりします。

わいわいしながら知識を習得。毎週開催の勉強会とは?

金曜:スプリントレビュー

毎週金曜のスプリントレビューは1週間の開発のハイライト。1週間のスプリントで開発した機能のデモをしてもらいます。ここでそれぞれの参加者からフィードバック(PdM/PjM/Biz/CS/Dev/QA)してもらいます。また先週開発分の機能のテスト結果をQAから報告してもらい、翌週のリリース判定を実施します。

sweeepのスプリントレビューとは?チームワークを重視して開発をスピーディに進める方法

隔週月曜:KPTで プロジェクトの振り返り

隔週の月曜に1度プロジェクトの振り返りを実施しています。KPTというフレームワークを使用していて、KはKeepしたいよかったことを発表してもらい褒め合う、PはProblemで課題となってこと洗い出し、Tはその課題となっていることに対する対策・施策をTryとして皆で考えます。

「KPT」手法が効果を発揮!エンジニアチームが継続的に成長する秘訣

https://shiftasia.com/ja/column/kptとは/

その他:フルリモートでのオンボーディング

フルリモートだからことオンボーディングでは下記のよう施策を実施したいます。

  • 顔合わせランチ会
  • メンター制度
  • 初回オンボーディングby Notion
    開発の進め方/アカウント・環境構築CheckList/初回タスクアサイン
  • 期待値を伝える
    Must:直近1か月で期待すること
    Nice To Have:3か月〜半年で期待すること
  • 定期1 on 1 byメンター

どんな話題で盛り上がる?リモートワーカーのランチ会の様子をレポート!

まとめ

以下、今回のLTまとめとなります。

Corporateツールまとめ

  • SmartHRで人事情報登録して、
  • NotionのCheckListでオンボーディングして、
  • gather.townで顔合わせランチして、
  • Meetで1on1して、
  • ジョブカンで購入申請して、
  • amazon businessで物品購入して、
  • freeeで勤怠管理

開発ツールまとめ

  • Notionで仕様確認して、
  • Miroでワイヤー確認して、
  • Figmaでデザイン確認して、
  • slackでチャットして、
  • VSCode/IntelliJで開発して、
  • Qaseでテストして、
  • GitHubでコード管理・デプロイして、
  • Notion/Google Driveで情報共有して、
  • Zoomで勉強会

スクラム開発まとめ

  • Notionのプロダクトバックログ管理して、
  • Notion→backlogスプリントバックログ落し込み、タスクアサインして、
  • 月曜にgather.townでMiro/Notion見ながら仕様打合せして、
  • 毎日gather.townでbacklog見ながらデイリースクラムして、
  • 水曜にZoomで勉強会して、
  • 金曜にgather.townでスプリントレビューして、
  • 隔週月曜にnotionでKPTして振り返り

おわりに

今回は弊社のフルリモート環境でのスクラム開発に関して、使用ツール中心に紹介させていただきました。我々は時間を創り出すために積極的にITツールを活用し、やりたいが叶う社会を目指しています。

最後にフロントエンド・バックエンド・CoreAI機能開発のエンジニアを積極的に採用しています。ご興味のある方は下記リンクよりご応募お待ちしております!

https://www.wantedly.com/companies/sweeep/projects

または、まずはカジュアルにお話してみたい、という方は下記リンクよりお申し込みください!

https://meety.net/matches/rrjHPEVHXDiW

参考資料

また、会社の雰囲気が伝わる公式noteです。

https://note.com/sweeep_ai
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