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プログラマー的キャリアの考え方

2021/09/23に公開約3,400字

ちょど最近読んでいた本にプログラマーにおけるキャリアの考え方が載っていたので、まとめようと思います。

働き方

まずは働き方について見ていこうと思います。

働き方は大きく分けて3パターンあり、
1.会社員
2.フリーランス
3.起業家
になります。

そして、会社員は中小企業の社員と大企業の社員に分けることができます。

同じように、起業家も会社を立てる人と一人で個人開発をする人に分けることができます。

では、それぞれの働き方について見ていきましょう。

1中小企業の会社員

中小企業の会社員は、一言で言うと

コード全体を触れるがそれ以外の仕事もあり、安定性も低い

となります。

つまり、フロントエンドからインフラまで全てを触れる可能性があります。

と言うのも、中小企業はお金が無いのでたくさんのエンジニアを雇って分業するというのが難しいからです。

なので、広く浅く技術を身につけたい人には適してる環境かと思います。

ただ、下手するとプログラミング以外の営業やマーケティングまでやる可能性もあります。

また、安定性が低いので倒産リスクや給与があまり良くないというのがデメリットになります。

2大企業の会社員

大企業の会社員は一言で言うと、

安定していて、人脈を広げやすいがが仕事の幅が広がりにくい

という感じになります。

中小企業とは反対に、エンジニアは分業で開発している所が多いです。

なので、技術を深めたい人に適しています。

また、良質な人脈を広げられるということや給与が高いというのが大企業のメリットです。

逆に、垣根を超えて色々な仕事をするというのができないのが大企業のデメリットになります。

また、当たり前ですが高いスキルを要求されるのがなるのが難しいという特徴もあります。

3フリーランス

フリーランスを一言で言うと、

報酬は高いが、守りが弱い

となります。

フリーランスは今のご時世エージェントを使えばいくらでも仕事があります。

なので、ある程度技術があれば仕事に困ることはまず無いかと思います。

また収入も割と高く、年商800万円は余裕。1000万円もちょっと頑張ればいけるという感じです。

日本の会社員の平均年収が436万円なので、フリーランスの報酬の高さがよくわかるかと思います。

ただ、デメリットは複数存在します。

  • 年金や保険などの社会保障が薄い
  • 仕事が途切れる可能性がある
  • エージェントに依存するとマージンを取られる
  • 契約周りの知識が必要
  • 税金の知識が必要
    などなど

なので、

  • しっかりと技術を身につけ企業に貢献できるようになる
  • エージェント以外からも仕事を取る仕組みを作っておく
  • 税金や法律などの知識を身につけておく
  • 民間保険やidecoなどを使って守りを固めておく
    などの対策をする必要はあります。

また、フリーランスは数ヶ月ごとに現場を転々としたり、週2,3労働など自由度の高い働き方も魅力の1つです。

なので、ある程度のデメリットがあることは理解しつつも、自由度の高い働き方や高い収入が欲しいという方には適しているかと。

4社長タイプの起業家

社長タイプの起業家を一言で言うと

もしかしたら大金持ちになれるがリスクと時間がある

このタイプが最もリターンが大きいです。

というのも、世界で株価が高かったり売り上げが大きかったりするのは大体IT企業です。

GAFAMが特に有名かと思います。

なので、IT系の社長として成功すれば巨万の富を得ることができます。

ただ、失敗すると借金が残る可能性もありますし、0から会社を作るとなると莫大な時間と労力が必要になります。

なので、それらのデメリットを背負ってでも大金持ちになりたい人には適しているかと。

5個人開発タイプの起業家

個人開発タイプの起業家を一言で言うと、

そこそこのデメリットでそこそこのリターンが期待できる

になります。

個人開発は一人が2,3人程度で開発する必要があるのでそこが大変です。

ただ、借金をしなくても別に問題ないことが多いのでその分リスクが少ないです。

そして、そこそこのリターンも期待できます。

例えば、

MENTAを開発した入江慎吾さんは、このサービスを2億円で売却してます。

普通のサラリーマンの生涯年収です。

また、会社員などで働きながら副業としてもできるので、その気軽さもメリットです。

なので、億単位のお金が欲しいけどあまりリスクを取りたくないと言う人には適しているかと。

もちろん、成功する可能性は限りなく低いですし、結構な時間も投下する必要があるのでそこが大きなデメリットになります。

ちなみに、僕が読んだ本では

1.ターゲットを決める
2.ターゲットの悩みを特定する
3.それ解決するサービスを考える
4.それにお金を払っても良いとターゲットが思っているかテストする
5.最低限の機能で小さく始める

というステップが紹介されていました。

僕もこれを参考に個人開発をしようかなと思っています。

2出世

次に出世をしたり、スキルアップするための方法について書いていこうと思います。

記事が長くなりつつあるので、端的に説明していきます。

1専門性を持つ

何でも屋よりも専門家の方が必要とされます。

また、専門家の方が報酬も上がりやすいです。

なので、何かしら自分の専門性を決める必要があります。

2責任あることをやる

責任が大きい仕事を達成した方が多くの信用を手に入れることができます。

なので、怖がらずに積極的に挑戦した方がお得です。

3経歴書を添削してもらう

僕たちは経歴書を書くプロではありません。

なので、その手の専門家に添削してもらった方が魅力的なものが出来上がります。

4ブランディング

ブランディングをしましょう。

ブランディングはメッセージ、一貫性、ビジュアル、反復接触の4つの要素で構成されます。

なので、

自分を一言で表す言葉
そのメッセージに合った一貫した行動
わかりやすくビジュアル化したもの
積極的なアウトプット

が大事になります。

5成果をアピールする

何か問題を見つけて解決しましょう。

何か責任ある仕事をしましょう。

何かを達成したらそれをアピールしましょう。

出世する人としない人の違いは、成果をきちんとアピールできているかです。

3その他

1それぞれの技術に良し悪しがあり、銀の弾丸はない

それぞれの技術に良し悪しがあります。

なので、〜の技術は必要ないなど決めつけず、若い内は様々な技術に触れた方が良いです。

2使っている技術の理由や必要性を考える

〜という技術は、なぜ作られたのかをしっかりと理解しましょう。

そして、今の現場ではなぜこの技術が採用されているのかをしっかりと理解しましょう。

普通に面接とかで聞かれたりもするので、知っておいた方が良いです。

3自分にあった企業や働き方を探す

世の中には様々な企業があります。

そして、様々な働き方があります。

なので、色々試して自分に合った働き方を探しましょう。

1日通勤や休憩も合わせたら10時間働くことになるので、自分に合ってない働き方を続けるのは色々とヤバイですから。

おわりに

色々と書いてきましたが、この記事は読んだ本の内容を備忘録としてまとめた感じです。

僕はまだ26歳で、経験も全然ないので間違っている箇所や勘違いしている所もあるかと思います。

なので、その場合はコメントなどで指摘していただければと思います。

今回主に参考にした本は、

  • 独学プログラマー
  • SOFT SKILLS
    です。

どちらもオススメなので、ぜひ読んでみてください。

また、僕のブログではReactエンジニアになるためのロードマップを無料で全て公開しているので、参考にどうぞ。バックエンドエンジニアを目指している方などにも役立つ情報を書いてます。

https://hinoshin-blog.com/react-roadmap/

おわり

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