😺
【DAY4】100 Days of SwiftUI -type annotations
はじめに
iOSアプリ界隈で(たぶん)有名なPaul Hudsonさんが無料で公開しているSwiftUIの100日学習コースを進めてみます。学習記録及び備忘録がてらにつらつらと書いてみます。
100 Days of SwiftUI
学んだこと
序盤はSwiftUIは関係なくSwiftという言語の言語仕様のお話。気になった点だけピックアップ。
名言
気に入ったのでメモ。Eric Raymondさんという有名なプログラマのお言葉。
good data structures and bad code works a lot better than the other way around.
(訳)良いデータ構造と悪いコードの組み合わせは、その逆よりもずっとうまくいく。
by Eric Raymond
タイプアノテーション(型の指定)
Swiftは型推論を行うので型の指定を行わなくても良いが、アノテーションする時は以下のように書く。
let surname: String = "Lasso"
var score: Double = 0
配列
var albums: [String] = ["Red", "Fearless"]
辞書
var user: [String: String] = ["id": "@twostraws"]
集合
少しクセがある。
var books: Set<String> = Set(["The Bluest Eye", "Foundation", "Girl, Woman, Other"])
Discussion