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シェルのオプションと環境変数
setコマンド
シェルにはさまざまなオプション機能があり、setコマンドを使ってオン/オフを切り替えられる。
set [-o][+o] オプション
# set -o で指定するとオプションが有効になる
# set +o で指定するとオプションが無効になる
setコマンドのオプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| allexport | 新規作成・変更した変数を自動的に環境変数とする。(エクスポートする) |
| emacs | emacsエディタと同じキーバインドとする |
| ignoreeof | Ctrl+Dを押してもログアウトしない設定にする |
| noclobber | リダイレクト演算子で、既存のファイルを上書き不可にする |
| noglob | パス名展開を無効に設定する。(ワイルドカードによる展開(*や?)が無効になる |
| noexec | シェルスクリプトを読み込むが、実行せずに構文エラーのみを確認する |
| vi | viエディタと同じキーバインドとする |
envコマンド
設定している環境変数を表示したい、一時的に変更したり、削除したりしてコマンドを実行できる。
env [オプション] [環境変数名=値] [コマンド]
envコマンドのオプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| -i | 何も環境変数が設定されていない状態にする |
| -u 環境変数名 | 環境変数を一時的に削除 |
| 環境変数名=値 | 環境変数の値を一時的に指定された値に変更 |
| オプションなし | 全ての環境変数を表示 |
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