Git Hub頑張る part.1
理解しているもの
・Git init
・Git add
・Git commit -m "message"
・Git log
うん、少ない。
Win11にGitをインストール
サブのMacにはDL済だったけど、メイン(兼仕事用)のPCには入れていなかったので
入れることにする。
インストールは英語表記。よくわからん(ダメなやつ)ので適当にポチポチ。
エディタが選べるところはスルーせずに読んだほうがいいかもしれない。
CMDで慣れたいので今回は何も設定してない(Vim利用)。
・参考サイト:byProgate
と思って参考サイト見てたら、コマンドの補完機能とかファイル修復とか
いろいろ追加されていたので、オプションを追加して再DL。
今日はGitHubまでいきたいので、Gitの登録まですませておく。
GitHubにPrivateでテスト用のものを作成。
Git作成とGitHubへUP
こ、これくらいならよ、よゆうだし(震え声
いきなりremote...とは... (こういった点が理解できていないような気もする)
remote:GitHubに格納場所を追加・削除する機能
参考サイト:第14話「git remote」
サイトの通りにやっていってたら警告がでたよ!
多分余計なGit機能いれたかもしれない
日本語訳:
「core.useBuiltinFSMonitor」は非推奨になるから、「core.fsmonitor」を使う用に気を付けてね!
どゆこと....
ネットでググった限りだけど、「core.useBuiltinFSMonitor」はGitHubへ全上げしちゃうから遅くなるよ、プロジェクトによっては死んじゃうから「core.fsmonitor」にしてね!
みたいな意味なのかな?
別サイトでやり直しを行ってみる
以下のサイトのほうが優しい(&詳しい難しい)と感じたので、設定をこちらですることに。
・参考サイト:私家版 Git For Windowsのインストール手順
1.さっき設定していなかったコマンド(おそらく設定しておいたほうがいいもの)をfalseへ設定
git config --global core.quotepath false
2.SSHキーを作成
3.posh-gitのインストール
専用のGitウィンドウとか面倒だなって思ってた・・・!
個人的にはCMDさん好きなので、慣れてきたらCMDに戻りたい...
下準備のためにセキュリティ解除
ついでにpowershellのアプデを(あれ、終わらんぞGitHub
posh-git をDL
再度元のサイトに戻る...(:3」∠)
どうやら、2個目に参照したのは環境構築までのURLだった模様。
わちゃわちゃしながらどうにかこうにか、コマンド実行。
これで心置きなく昼ご飯に入れる!!
4/23のまとめ
(理解した部分だけだけど)基本的な流れは以下の手順となる。
1.remote でリモート名を追加する(名前はわかりやすいようにつけておく、大事)
→ここで接続はされない。ローカルにそういうデータができるだけ。
1度使った名前はAddできない。再利用はできるんだろうか・・・。
2.ローカルでGitをAdd&Commitする
3.Pushする
→ここでようやくローカルからGitHubへ接続される。
Push先は指定できるので、間違えないように注意する
参考:Gitコマンド一覧
まずはGitHubへUPするのを覚えて、そこからブランチ・チェックアウトとか
覚えていきたい。
1weekはまず上記のコマンドを慣れるを目標にやっていく。