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Chapter 20:API通信の実装
- パッケージのインストール「flutter_dotenv」
- .env ファイルの作成
どこにインストール・作成するのか記載が見つけられず、かなり最後のほうで玉砕です…
コメントありがとうございます。テキストのみの案内となっている為、多少分かりづらかったかもしれません。失礼しました。
パッケージのインストール「flutter_dotenv」
こちらについてはAPI呼び出しの章でhttpパッケージをインストールしたのと同様にプロジェクトのルートで記載のコマンドを実行していただく形になります。
.env ファイルの作成
こちらについてはここの記載通りプロジェクトのルートディレクトリの直下に作成いただければと思います。
ご回答、ありがとうございます!
ということは、本ページの作例でいうと「test_flutter」フォルダでPowerShellでパッケージのインストール(flutter pub add flutter_dotenv)をし、そこに.envファイルを作成する、ということですね…?
はい、ご指摘の通り、全てtest_flutter直下でコマンドの実行と.envファイルの作成を行なっていただく形になります。
ご連絡、誠にありがとうございます!
先に進んでみます…
とても丁寧で解りやすく、もの凄く助かってます。
ReactNativeは環境構築で挫折しまくりで、なかなか先に進めず、一旦Flutterも試してみようかな、というところです(汗)
①04環境構築(Windows編)の「2. PATH を通す」で、「$ which flutter」を実行してみましたが、
「'which' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」と表示されます。
Windowsの場合、「$ which flutter」ではなく、「$ where flutter」ではと予想してますが、いかがでしょうか。