Flutter x Firebaseで位置情報共有アプリを作ろう
【概要】 FlutterとFirebaseを使ったアプリ開発を学ぶことができる、ハンズオン形式の教本です。初学者向けに、簡単な位置情報共有アプリを開発しながら、FlutterとDartの基礎をさらに学び、Firebaseの各種サービスとGoogleMapsの使い方を身につけていきます。 【学べること】 🌏 GoogleMapを使った地図機能 🔑 Firebase Authenticationを使った認証機能 📚 Cloud Firestoreを使ったDB連携 🖼️ Cloud Storageを使ったファイルのアップロード・ダウンロード 📬 App Distributionを使ったテストアプリの配信 【カバーしていないこと】 ・状態管理パッケージの使用方法 (全てStatefulWidgetを使った実装になっています) ・AppStoreやPlayStoreへのリリース方法
Chapters
はじめに
Chapter1: Google Mapを実装する
GoogleMap APIを使う準備
StatefulWidgetのライフサイクルメソッド
GoogleMapを表示しよう
現在地取得の許可を得よう
現在地を表示しよう
アプリ起動時に現在地を表示しよう
現在地にピンマーカーを配置しよう
現在地を監視しよう(ストリーム編)
現在地を監視しよう(実装編)
APIキーを秘匿化しよう
Chapter2: Firebase Authenticationを使った認証機能を実装する
Firebaseを使う準備
モーダルボトムシートを実装
テキストフォームを実装 (下準備編)
テキストフォームを実装 (フォーム編)
テキストフォームを実装 (キーボード対応編)
認証機能を実装する
サインアウト機能を実装する
認証機能をアプリっぽくしよう
Chapter3: Cloud Firestoreを使ったDB連携を実装する
FirestoreのDB構造
FirestoreでCRUD処理
Firestoreでデータをリアルタイムに取得→表示する
プロフィール画面を作る前準備
プロフィール画面を作る
プロフィール編集画面を作成する
ドキュメントを作成する
Chapter4: Let's Wrap up!
ユーザーの位置情報をFirestoreに保存しよう
他のユーザーを地図に表示する
ユーザー検索の UI を追加
Cloud Storage for Firebaseを使ってアイコン画像を保存する
Firebase App Distributionを使ってテストアプリを配布する
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- 公開
- 本文更新
- 文章量
- 約333,837字
- 価格
- 1,000円