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転職して1ヶ月経過した

2022/05/19に公開約2,400字

モチベーション

2022年4月に転職し、1ヶ月が経過した。転職する前とした後でいろんなギャップを感じたのでその話をメインにしていく。

今日話すこと

  • 簡単な自己紹介
  • なぜ転職したのか
  • 前職と現職で何が変わったのか
  • 転職前と転職後で感じたギャップ
  • 働いてみて感じたこと

私は何者か

  • 都内のSaaS開発企業のエンジニア
  • 主にバックエンドとフロントエンドの開発をしている
  • 前職はSIerで、要件定義〜テストまで幅広く対応していた

転職のきっかけ

  • もっと当事者意識を持ってサービスを開発したい
  • 組織をもっと良くするためにはどうするか学びたい

上記の思いを叶えるため、組織の成長にフォーカスしたSaaS開発企業へ転職した。

1ヶ月間何をしていたのか

  • 入社後すぐに環境構築を行った。初めてDocker使ってローカル環境を作った。前職では全て手作業で環境構築をしていたため、「こんな簡単にローカル環境が作れるんや、すごい」って思った。
  • 環境構築後は早速簡単なバグの修正対応を行った。簡単なインプットを受けた後、バグの原因を追求して対応方針を検討して方向性が正しいか相談しながら開発を進めていけた。
  • 簡単なバグ対応の後はGraphQLの引数をリファクタした。また、この頃初めてテストコードを書いた。前職では手作業でのテストだったので、初めはどうやってテストコードを書くのか戸惑った。
  • リファクタが終わった後は新規機能のバグ対応を行った。ライブラリ特有のエラーだったり、対応漏れが原因のエラーだったりでソースを読んでもすぐには原因がわからず、苦労した。先輩エンジニア達の助けをもらってなんとか対応完了まで進めることができた。
  • 現在はフロントエンドとバックエンドの新規機能開発をしている。対応方針を検討する際に「この処理もっといい感じに書けそう」とか「ここはもっと保守性の高いコードにリファクタできそう」みたいなことを考えられるくらいには余裕を持つことができるようになってきた。また、今後の改修予定をPOと話し合いながら対応方針の意思決定を行う機会もあり、充実して仕事ができていると感じている。
  • 案件対応の合間に開発しているプロダクトのアーキテクチャや技術スタックについてのキャッチアップも行っている。前職と現職で採用している技術はほぼ全て違うため、慣れるのに苦労した。

前職との違い

本当に何もかもが違っているが、特に印象的だった違いを挙げていく。

就業時間

前職は決まった時間に出社し、定時になると帰ったり残業したりだったが、現職はフルフレックスのため、決まった就業時間がない。日中に通院や用事で役所に行かなければいけない時も気兼ねなく中抜けができる。(中抜けした分夜に働くのは言うまでもないが)

ファッション

前職ではスーツ必須であったり、髪型もある程度厳しかったが、現職は全てが自由。好きな服や靴を身に纏って仕事をすることができるため、気持ちよく仕事ができていると実感している。また、髪型や髪色も自由なため、社会人になってできなかったハイライトを入れた。髪を染めたのは大学生以来であるため、少し若返った気分になった。GW中に帰省したが、両親に「若返っていい感じやね」と言われたので少し嬉しかった。若返るっていいことだ。

一緒に働く人

現職のエンジニア達は皆学習意欲がとても高いと感じた。方針として「開発体験が良くなるのであれば、最新の技術を採用する」ことがあるため、常にキャッチアップをしていく必要がある。その結果常に最新技術の情報をチェックしている人が多い印象を受けた。

技術スタック

前職はSIerのため、Javaを使ったWebアプリケーションの開発に従事していたが、現職ではフロントエンドはReact+TypeScript、バックエンドはGo、APIはGraphQLといった比較的モダンな技術スタックが採用されている。

働いてみて感じたこと

ここまでは違いについて話したが、本項では働いてみて感じたことを書いていく。

仕組みを理解することの大切さ

1つ目は仕組みを理解することの大切さである。最新の技術を使うときには、使い方とどんな仕組みで動いているかをキャッチアップするように意識している。仕組みが理解できなければ、未知のエラーが出たときに対応できないからだ。実際にバグ対応を行ったときに、ライブラリの仕組みを理解した上で原因を特定するように進めた結果、原因を特定して問題を解決できた。この経験から、新しい技術を採用するときは、仕組みを理解するところまでキャッチアップするようにしている。

仮説を持って質問する

2つ目は仮説を持って質問することである。「そんなん当たり前のことやん」と思う方も多いかもしれないが、何もわからない状態で開発業務にあたると意外とこれができないと思う。何がわからないのかがうまく言語化できないため、仮説の持ちようがないからだ。入社後すぐは私自身仮説を立てられず苦しんだ時期が合った。そのときはなかなか相談しても求めている回答が出なかったり、次のアクションをどうするか決めきれず先輩に迷惑をかけることもあったが、先ほど話した仕組みを理解しながらプロダクトのソースを読むことで理解できることが増えた。理解できることが増えることで少しづつ余裕が出てきて、自分なりの仮説を持って質問を安定してできるようになってきた。結果、自分が求めている回答をいただけたり、次のアクションを明確に定義できるようになり、かなり仕事がやりやすくなった。

まとめ

初めての転職だったのでうまくやっていけるか不安だったが、なんだかんだ充実して仕事ができるようになったのでこれからも頑張る。

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