🐱
久しぶりに個人のGitHubを使おうと思ったら仕様が変わってて詰まった
二年ぶり位に個人で使用しているGitHubからリポジトリをクローンしようと思ったら
remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021.
remote: Please see https://docs.github.com/get-started/getting-started-with-git/about-remote-repositories#cloning-with-https-urls for information on currently recommended modes of authentication.
などと怒られた。
IDもパスワードも合ってるけどなと思っていたら、どうやらPersonal Token Pass
を使用しないといけなくなったらしい。
SSHの認証キーでやろうとも思ったけど、パスフレーズを忘れた・作り直し方忘れただったので一旦Personal Tokenとやらを使ってみた。
トークンに期限があって作り直すことが次も出てくるので、備忘録としておいておく。
1.設定内Development Setting
を押下
2.Personal access tokens
内の上の段を押下→キー作成ボタン押下(右上のボタン)
3.必須項目入力と、どのリポジトリに対してのトークンなのかを設定
基本は真ん中でいいと思うけど、1個しかリポジトリ作っていないので私は一番下を選択
4.リポジトリの権限を設定
Content
が読み書き出来ないとcloneもpushも出来ないらしい
その他の設定はお好きなように
- トークン作成ボタンでトークン作成
これでトークンが出来るので、忘れずコピーしてアクセス認証の時に使用する。
Windows側のGitHubのライセンス更新も一応しておく。
1.コンパネのユーザーアカウント左上にあるライセンス更新を押下。
(パス Control Panel\User Accounts\Credential Manager
)
2.Windowsライセンスのgithub.com
をさっき作ったトークンに変更
おわり
参考にさせて頂いたサイトの皆様ありがとうございます。
【参考サイト】
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