Closed2
EC2-Classic を使用している箇所の検出をしたい
![yuki](https://res.cloudinary.com/zenn/image/fetch/s--JHQIyGvf--/c_limit%2Cf_auto%2Cfl_progressive%2Cq_auto%2Cw_70/https://storage.googleapis.com/zenn-user-upload/avatar/ff2d6dbd7e.jpeg)
2022年8月にEC2-Classicが廃止されるとのアナウンスが出ており、先日対応したのでそのメモ。
結論は、下記スクリプトを叩くとどのリソースが使っているかを検知できるので、まずこのスクリプトで検知する。次に、対象のリソースを削除する。
![yuki](https://res.cloudinary.com/zenn/image/fetch/s--JHQIyGvf--/c_limit%2Cf_auto%2Cfl_progressive%2Cq_auto%2Cw_70/https://storage.googleapis.com/zenn-user-upload/avatar/ff2d6dbd7e.jpeg)
スクリプトの注意点だが、--profile
や --region
を明示的に渡すことはできない。とくに、region については全リージョン調べるように作られている。profileについては、事前に環境変数等で使用する profile を指定する必要がある。おそらく何も指定しないと、awscli は [default]
を見に行く。
このスクラップは2021/09/10にクローズされました