Closed4
ECS x Fargate x gRPC とマイクロサービスという組み合わせについていろいろ知識を深める
この記事がまず、非常にイメージがわきやすくてよかった。2018年の記事であることに注意する。
注意点は:
- gRPC は HTTP/2 を要求するが、ALB をかませると HTTP/1.1 になってしまい相性がよくない。
- 解決するためには ECS のサービスディスカバリを使用する。
といったところ。
もう3年経ったし、今は ALB でも HTTP/2 サポート来ているのでは…?と思って調べてみた。
ただ少々制約がある。
- サポートされるのは HTTPS のみ。
- ヘルスチェックメソッドを所定の形式で作らないとハマる。
- レスポンスを求められるように作る必要がある。
このあたりかな。
Protocol Buffers には Linter があるらしい。加えて、リポジトリをひとつ切ってて、サービスごとにディレクトリをさらに切ってその配下に置くという構成にしているらしい。使いたいときには submodule する。私も同じことをやろうとしていたので、方向性は正しそう!
proto の具体的な運用についてまとまっている。
proto に書いたドキュメントから README を生成するやつよさそう。
このスクラップは2021/01/29にクローズされました