『LangChainとLangGraphによるRAG・AIエージェント[実践]入門』
に参加ー
WebGPTって2021年だったのか
ほんとここ数年の流れ早すぎだよぅって思ってたけど
わいが高校生だったら別にたいした速度に感じなかったのかもな
だって2021年に高校1年なら、いま卒業したあたりってことだもんな
単純に歳なだけかもしれんな
まあ僕は去年大学卒業したんですけどね!!!!
BabyAGIなつかしーーー!!
PDF版あったんだな
langchain 系の本、ミリ秒で陳腐化するから買うの悩むんだよな
図書館に買ってもらうかー
LCELはPythonじゃないので Sampleコード見てもさっぱりわからん。
LCELを学ぶ気になるが一つのハードル
新しい機能はLLMが学んでいないからClaudeに代わりにやってもらお〜とかが上手くいかないんすよね...
ragas
ふむふむ?
出力にたいするユーザーからのフィードバック、職場では1年以上前からいってるけど実装させてもらってないんだよなぁ
あえてLangGraphで書く理由は!!
疎結合にするってことだ!!!!!(ドンっ
ステートの更新履歴を保持してくれる。 Difyじゃ現状できないな確かに
レジュームできる、途中からやり直せる。
僕が作ってる AI Sheets にできてDifyにできないことだったんだが
LangSmithできたんだな。
Human is the loop名前知ってたけど
今、僕が職場で作ったやつでやってるあれのことだと繋がってなかったんだが
同じものだった。。。
AIエージェント=人間の模倣
↓
プロセスを紐解く、解析する、分解する
弊社が好きそうなやつだなぁ
Elicitron
エージェントデザインパターン
元論文に当たらんでも日本語で解説してくれてる人がたくさんいるのはありがたいよね
ゲーム開発してくれる会社AIみたいなやつ
エージェントシステムの走りだったけど
あれが良いのはやっぱ画面がついてることだよなー
ChatDevか
v0で画面作って AIエージェントの動作をさくっとシュミレートできるようなエコシステム作ったらわんちゃんウケそう
なるほど、書籍の方で詳しく説明してるから買ってねって話なのね
エージェントデザインパターン
さっきも書いたが論文読むより日本語で読む方が楽だからねー 必要になるまで元論文にはあたりたくない
そういやこんなのあったな
クラスの責任分離は ふつーに
テスタビリティで求めてノード単体でテストできる単位で切り分け
DIを使ってやるぞい
PoCでビズDevの人がPythonエンジニアおいてPoCしないならDifyでいいやん!!!
あ、そうなんだ、ビズDevの人にやらせてPythonエンジニア使うなってスタンスなのか
非機能要件だのなんだの言わなきゃDifyでいいんだもんな!!!! っていう まあそうね
↑カジュアルにLangGraphをアップする Platform
DifyとLangGraphは体験が違う
設計からしてハードルが高い(LangGraph)
Difyは何も考えず探索的になんか出来上がる、ノーコードツールのいいところ
ただそれなりに作り始めるとすぐ破綻する、一つ一つのLLMモジュールのPromptのVerや評価で詰む、そういうのをマネージするツールちゃう。エンジニアリング的なアプローチをケアしようとするとLangGraphになるよねー
いやほんとそれなんよ
ステートを見てLangGraphは無限ループができるのいいよね
それな!!!!ついこないだLoopが実装されていなくて悲しくなったよ!!!!
Pydantic とか使うもんじゃねえってことじゃねえのそれw