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[Django]DjangoでHTMLとViews.pyでデータを受け渡しする (コードのみ)
概要
今回は「Django」で「HTML」ファイルと「Views.py」ファイルでデータを受け渡しする方法を見ていきます。
これを学ぶことで、自分の思い通りにデータを扱うことができ、アプリ開発の幅を広げることができます。
ここではコードのみ載せているので、解説が必要な方はぜひ下記の記事を参考にしてください。
[Django]DjangoでHTMLとViews.pyでデータを受け渡しする
中級者向けの知識なので、「Djangoまだ初心者だよ…」という方は以下の記事などを参考にして、基礎部分の知識をつけてから読んでください!
[Django初心者]DjangoでTodoリストを作成する
早速見ていきましょう!
こーど
ではコードを見ていきましょう。
入力用.html
.
.
.
<form action="{% url '~' %}" method="post">
{% csrf_token %}
<div class="field">
<label>入力1</label><input type="text" name="nyuryoku1" id="nyuryoku1">
<label>入力2</label><input type="text" name="nyuryoku2" id="nyuryoku2">
<label>入力3</label><input type="text" name="nyuryoku3" id="nyuryoku3">
</div>
<input type="submit" value="送信">
</form>
.
.
.
views.py
def get_nyuuryoku(request):
message = 'データ受け取ったよ!'
if request.method == 'POST':
nyuryoku1 = request.POST['nyuryoku1']
nyuryoku2 = request.POST['nyuryoku2']
nyuryoku3 = request.POST['nyuryoku3']
params = {
"nyuryoku1": nyuryoku1,
"nyuryoku2": nyuryoku2,
"nyuryoku3": nyuryoku3,
"message": message,
}
return render(request, '~', params)
表示用.html
.
.
.
<div class="field">
<h4>{{ nyuryoku1 }}</h4>
<h4>{{ nyuryoku2 }}</h4>
<h4>{{ nyuryoku3 }}</h4>
<h4>{{ message }}</h4>
</div>
.
.
.
終わりに
今回はDjango」で「HTML」ファイルと「Views.py」ファイルでデータを受け渡しする方法を見てきました。
具体的に動きを確認できなかったので、わかりにくかったと思います。
今後実際の動きを確認できるようにアップデートしていこうと思うので、待っていてください!
それでは!****
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