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ベトナム ハノイに1か月常駐して感じたこと
最初に
6月の中旬から7月の下旬まで、子会社のDataimpact社へ常駐していました。
ベトナム ハノイでの生活で感じたことをつらつらと書いていこうかなーと。
暑い
とにかく暑かったです。
気温が30度中盤から後半、湿度は70-80%が基本です。
日本の暑さとはまた違う、独特の蒸し暑さがありました。
ごはんがおいしい
ベトナム料理がとてもおいしかったです。
特におすすめなのは、バインミー、生春巻き、ビーフンです。
お店によって味付けが異なり、毎回違うお店で注文して食べていました。
値段も200-300円ぐらいと非常に安いです
↓バイミー
↓生春巻き
↓ビーフン
↓ブンチャー
性格が日本人と似ている
ハノイの方々は、日本人と似ているなーと感じました。
皆さんシャイで優しい人ばかりでした。
物価が安い
ベトナム国産の果物や野菜は、日本の1/3から1/2程度の値段です。
ただし、日本のものは2-3倍の値段がします。
例えば、ほろよいが250円、こだわり酒場のレモンサワーが400円です。たけー。
英語が話せる人が日本より多いと感じた
1か月いましたが、ベトナム語は「シンチャオ」以外何もわかりませんでした。
それでも特に困ることはありませんでした。
飲食店やスーパーの店員さんは、体感で2-3割の人が英語を話せます。
Dataimpactのエンジニアはみんな英語を話せます。すごいですね。
交通量がすごい
バイクの量がすごいです。初めの1週間は、排気ガスで気分がずっと悪かったです。
まとめ
ハノイでの生活はとても新鮮で、多くのことを学びました。特にベトナム料理の美味しさや、人々の優しさには感動しました。暑さや交通量には驚かされましたが、それも含めて良い経験でした。また機会があれば、再び訪れたいと思います。
Discussion
ビーフンとフォーの違いは何でしょうか?!(写真が旨そう)
あと、Dataimpactのエンジニアがみんな英語を話せるのは、やはりハノイ工科大学卒を採用していて全体的なレベルが高いからであって、ベトナムの平均としてみんな英語が話せるわけではないのでしょうか?
違いは全く分かりません!どちらもおいしいです。
Dataimpactのエンジニアはみんな頭が良く、当然のように英語を話します。
住宅周辺は観光地ではなかったので、外国人は私一人だけという感じでしたが、街に出てふと英語を話すと、問題なく話せる人が多いなという印象を受けました。
写真は春巻きはありません Bun dau mam tom …ブンドウマントム と言います
タレはㇴォックマム(魚醤)とマントム(魚内蔵塩から)があり、お勧めはマントムです…次回Challengeしてみてください😊