✨
Reactとは
記事概要
Reactについて、まとめる
説明
WebサイトやWebアプリのUI部分を開発する際に活用するJavaScriptライブラリ
React.js(React.JS)と表記されることもある
特徴
- 宣言的な View
- 宣言的:「〇〇コードは△△動作をする」と明示された状態のこと
- ソースコードを理解しやすい
- デバック・テストがしやすい
- コンポーネント指向
- コンポーネント指向:機能ごとにわかりやすい単位で部品(コンポーネント)に分け、それらを組み合わせて開発する考え方
- 再利用性が高く、保守しやすい
- 様々な分野で活用できる
- Reactのコンセプト:一度学習すれば、どこでも使える(Learn Once, Write Anywhere)
- Webアプリ・スマホアプリなどの開発が可能
- 仮想DOM
- DOM(Document Object Model):ドキュメントをモノ(オブジェクト)として扱う型
- 仮想DOMがHTML上の実際のDOMとの差分をReactが検知し、必要な部分のみ更新する
- 変更箇所のみを更新するので、Webページの描画処理が高速
参考記事
Discussion