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Databricks Certified Data Engineering Associateの振り返り
あらすじ
Databricks Certified Data Engineering Associateという資格の無料バウチャーを
講習に参加していただいたので、勉強して合格できました。
Databricksに関しては1ヶ月くらい講習でちょくちょく触っていましたが、ほぼノー知識だったので
合格するための最短ルートをとろうという感じで勉強しました。
トータルだと2週間2~3時間勉強くらいです。
やったこと
- 下記の記事から試験範囲のドキュメントを流し読む
https://qiita.com/taka_yayoi/items/76dee9ec942274cb23ca - 公式の模擬試験をみて、日本語の解説をみる
- Udemyの模擬テスト(5回分)をまずは1回分やってみる
→ここで、やばいなと思いUdemyの例題を残り4回となぜそうなるかを理解する - Udemyの模擬テストを5回までやる
- 大事そうなところはメモして最後に見返す
テストを受けた後の振り返り
- 子供とペットに邪魔されない時間ということで平日のAM5時にテスト予約
→やって良かった - 5時に開始しようと試験予約ページのRuncher?ボタンを押すが、試験用アプリが起動しないで焦る
→Docker DesktopとかVSCodeとか色々閉じてAM5:10くらいに起動した
→chromeとか以外のアプリは落としておくことをお勧めします。
※ただ試験開始は試験用アプリが起動してから90分だったので、焦らなくても大丈夫でした。 - 試験を受けると、Udemyの講習ほどコマンドとか問われないなーと思いつつ、
その機能知らないなーというのもありつつ、
この場合、どう対処したら良い?みたいな問題が多かったので、こんな感じだろうでいけました。
アラート系の設定をどこの機能でやるかがわからずに、Databricks触らないとダメだよなーと思いました。
メダリオンアーキテクチャは3問くらい出たので、ラッキーと思いました。
まとめ
- 多分、アプローチ的には合格の最短ルートを取れたと思う
- Udemyはやりつつ、細かい構文とかではなく、よく出る問題だけ理解して、実際にDatabricksを触った方が省エネだった気がする
- 問題を解いていたので、英語わからないは、気にならなかった
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