📖
【Azure Open AI】GPT-4o miniを触る
やること
Azure open AI上でGPT-4o mini を触ってみる
GPT-4o mini
ザックリ、GPT-4oの1/25のコスト、3.5turboの1/3のコスト感。安い!
Azureで触るには?
- Azure Open AI ServiceをEast US or West US3にDeployしていること
検証手順
- Azure Open AI Serviceを開く
- 早期アクセスのプレイグラウンド をクリックする
- GPT-4o mini(preview) をクリックする
触ってみる
最初1秒ぐらい止まりますが、そのあとは一気に出力されました。
おおよそ2-3秒ぐらい。
最初1秒ぐらい止まりますが、そのあとは一気に出力されました。
おおよそ4-5秒ぐらい。
もちろんです!以下は、Pythonを使用したデータの探索的データ分析(EDA)の基本的なサンプルコードです。このコードでは、pandas、matplotlib、seabornを使用してデータを読み込み、基本的な統計量や可視化を行います。
まず、必要なライブラリをインストールしておきましょう。
pip install pandas matplotlib seaborn
次に、以下のサンプルコードを参考にしてみてください。
import pandas as pd
import matplotlib.pyplot as plt
import seaborn as sns
# データの読み込み
# ここでは例としてCSVファイルを読み込む
df = pd.read_csv('your_dataset.csv')
# データの基本情報を確認
print("データの先頭5行:")
print(df.head())
print("\nデータの情報:")
print(df.info())
print("\n基本統計量:")
print(df.describe())
# 欠損値の確認
print("\n欠損値の確認:")
print(df.isnull().sum())
# カテゴリカル変数の可視化
plt.figure(figsize=(10, 6))
sns.countplot(data=df, x='categorical_column_name')
plt.title('Count of Categorical Variable')
plt.xticks(rotation=45)
plt.show()
# 数値変数のヒストグラム
plt.figure(figsize=(10, 6))
sns.histplot(df['numerical_column_name'], bins=30, kde=True)
plt.title('Distribution of Numerical Variable')
plt.show()
# 数値変数間の相関行列
plt.figure(figsize=(12, 8))
correlation_matrix = df.corr()
sns.heatmap(correlation_matrix, annot=True, cmap='coolwarm', fmt='.2f')
plt.title('Correlation Matrix')
plt.show()
# 散布図行列
sns.pairplot(df)
plt.title('Pairplot of the DataFrame')
plt.show()
使い方
your_dataset.csvを分析したいデータセットのファイル名に置き換えてください。
categorical_column_nameやnumerical_column_nameは、データフレームに存在する実際の列名に置き換えてください。
このコードは、データの基本情報、欠損値、カテゴリカル変数の分布、数値変数の分布、相関行列、散布図行列を可視化するための基本的な流れを示しています。必要に応じて、さらに詳細な分析や可視化を追加してみてください。
まとめ
GPT-4o miniを軽く触ってみました。
レスポンスが速いです。リアルタイム性を求められるプロダクトにハマりそう。
Azure open AIでAPIとして使えるようになったら、何か面白いものでも作ろうかなと。
Discussion
私もGPT-4o miniを試したみたけど、これはめちゃ速かった!!