Open10
AWS CloudFormation
型定義などの厳密なチェック
マルチリージョン・アカウントのテスト
セキュリティチェック
独自定義したポリシーへの適合性をチェック
#テンプレート
スタックの設計図
Resourses
- 必須項目
- 起動する英ソースのタイプやプロパティをしてい
Metadata Key
- マネジメントコンソールの画面上でパラメータをわかりやすく表示するための機能
Parameters
- スタック作成や変更時にユーザに入力を求めるパラメータ
- KeyPairの名前やDBのユーザ名など
Mappings
- リージョンやユーザ入力パラメータによって値が変わるものに利用
- テンプレートの再利用性が向上
- !FindInMap
- !Ref
Conditions
- 本番環境と検証環境で構成が異なる場合に便利
- 可読性は下がる
Outputs
- スタック構築時に表示・取得した値や他スタックとの連携のための出力を指定
デプロイ
- AWS CodePipeline
- 自動化・安全・繰り返し可能
- デプロイリソースへの手動アクセス禁止
- Change Setで変更内容を確認してデプロイ
- StackSet(マルチリージョンマルチアカウント)
ドリフト - 更新時に変更のあったもの
スタックポリシー
スタックの削除・変更を防ぐ
- stack-policy.json ポリシーファイル
DeletionPolicy
- Delete - 削除
- Retain - 保持
- Snapshot - スナップショット