Open11
Windows11 環境構築
wsl --install
これだけでWSL2のインストールができた。ここでは上記サイトにあるWSLGは導入しない(多分使わないので)
とりあえずVScodeとNodeが使えればいいので、VSCodeをインストールする。ちなみにWindowsではなくサブシステムのほうで使いたいので手順は以下
インストールはwingetを使ってみる
winget install "Microsoft.VisualStudioCode"
winget install "Google.Chrome"
ついでに
VSCodeにログインして設定をSync
インストール
サブシステムのほうでインストール
sudo apt-get update
sudo apt-get install wget ca-certificates
codeコマンドのためにPATHの追加をする
wingetでインストールしたから通ってないものだとおもったら再起動が必要だったっぽい(ターミナルだけでもよかったかも)
自分はfzfを使っている
gitの設定
あとはいつも通り
brew install volta
volta setup
が必要