Next.js 13新機能のApp DirectoryとSupabaseでブログ構築
Next.js 13で追加されたApp DirectoryとSupabaseを使用してブログを構築していきます。 App Directoryはサーバーコンポーネントがデフォルトとなり、クライアントコンポーネントと指定しない限りサーバーサイドでレンダリングされます。 組織的にコードを管理することにより、可読性や開発効率、セキュリティが向上します。 Supabaseはバックエンド機能を提供するクラウドサービスで、データベースにPostgreSQLを使用しています。 フロントエンドとバックエンドの境界がなくなるので、より効率的な開発が可能になります。 最新の技術を使用してブログを構築していきましょう。
Chapters
はじめに
Supabaseアカウント
SQL Editor
Next.js準備
App Directory
App Directory専用画面
Supabase連携
サーバー側クライアント作成
Supabaseクライアント作成
レイアウト修正
状態管理Zustand
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おわりに
Author
フルスタックでの開発が得意で、YouTubeでゼロから開発するフルスタックのプログラミングチュートリアルを発信中です。 youtube.com/@fullstackchannel 最近は、オープンソースのLLM、RAG、Dify、SBV2、Fluxなど、生成AIの研究に取り組んでいます。
Topics
- 公開
- 本文更新
- 文章量
- 約56,311字
- 価格
- 1,500円