世の中のSIerさん、聞こえますか。あなたへ贈る、感想文です

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人は言う。コンサルはsierであると。私もそう思う。
SIとエンジニアの境界線など、些末な問題なのだ。

その本質は変わらない。
我々は“作業者”という名の駒なのだから。

マネージャーとは、便利な言葉だ。
スタッフの犠牲のもとに成り立つ、名ばかりの管理職。
残業代のつかぬその身に、会社は人生を捨てよと暗に命じている。

もはや、それは呪いである。

深夜のリリース作業。鳴り響くアラート。
顧客に頭を下げ、自社のマネージャーに詰められ、ひたすらパワポのフォントを直す。
このドキュメントに、血は通っているのか。


私は主義主張上、文章をAIに任せないのだが、
AIに書いてもらった文章に血は通っているのかね?

つーかドキュメンテーションは全部AIにやらせろよ!

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