ProviderからRiverpodに移行せずに、問題ないFlutter生活は送れなくなっている
変化できない人間は時代に取り残されてしまう
なんか自称起業家やビジネスマンが言ってそうな言葉ですよね。
こういうの聞くと僕は寒気します。
なんか情弱ビジネスでも始めるんかなと...。
でも、ProviderやRiverpodでも結構同様のことが起きてしまってます。
それが、
Providerを将来的には非推奨にするだろう
というレミさんのツイートからです。
2,3ヶ月前くらいかな?
忘れたけど、タイムラインに流れてきた時、絶句したのを覚えてる
え、俺Providerしか使えん。どうするねん。。。
でも、そのツイートのリプ欄で、
将来的だから、今すぐじゃないよ。誤解させてごめんね〜。みたいな弁明があったから
ギリギリ心の余裕が生まれた。
ってか、Providerでええやって思った。
愛着湧いてるものをすぐには手放せん
個人的には、Providerを一生懸命、毎日7,8時間ミンプロ使って勉強してましたし、
それでアプリも作って愛着湧いていたし、わざわざRiverpodに...って感じでした。
それに、Flutterを教えて下さったミンプロの先生もRiverpodには移行しない。
だって今のProviderで困ってる事がないから。
と動画で説明していた。
確かにそう。俺もそう思う。
ぶっちゃけ状態管理をする上では、
わざわざRiverpodに移行しなくても使えるし、
MVVMも使えるから全くもって問題ない。そう思っていた。
ある瞬間までは。
理解できん
皆さんが日々勉強しているサイトで、flutterの学習に役立てているサイトはありますか?
もし仮に、そのサイトの中身が全てRiverpodで説明されていたら?
Providerしか使えない人はどうなりますか?
理解できず爆死おわたです。
まぁ、爆死おわたまで行くかどうかは人それぞれの理解力によるでしょうが、
これに近い感じが、少し前の僕でした。
もちろん、全ての事をRiverpodで説明するなんて面倒なんで
ほとんど起きないでしょうが、少し凝った問題とかに直面するとあり得るんです。
しかも結構重要な問題とかでも。
僕の場合は、go_routerを勉強した時でしたね。
ぜひ検索してみてほしい。
ほぼRiverpodを使っているので。
それこそ、StateNotifier使ってstateでデータを活用しているのをみた時は
なんこれ。訳わからん。他のサイト見よ。他も一緒や。おわた
って普通になった。
Bloc、GetX、inheritedWidget(インヘリテッドウィジェット)
3つ目のやつ、スペルが自信ない。多分違う。
まぁ、気にしない。今お酒飲んで酔ってるし。酔ってるから許される。
これらの状態管理もほぼ最近のサイトで見ないよね。
それこそBlocパターンとかで説明されてるサイトなんて一瞬で離脱するし、
GetXなんてアメリカンっぽいYouTuberがサムネで
ゲットえ〜〜〜っくす(GetX)
みたいなやつ以外、見かけた記憶がない。
あ、ちなみに
これら3つは全部勉強した事ないし、興味もないから
にわか中のにわかで申し訳ないけど、これらも『多分』状態管理できるやつよね。
間違ってたらすまん。
結論
検索時に、
Riverpodの事で分からない〜〜〜
ってなって余計なストレスが出て皮膚が荒れるから
早めにRiverpodに変えることがおすすめ。
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