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typedefってなにもの!?
最近、色々な人らのGitHubの中身を見たり、
気になるワードでGitHubを検索をするストーカーみたいな事がマイブームです。
そんな中で見つけたReaderという型
こいつ実は、
ref.read
の型らしい。(readの後にカッコはつけない)
なんこれ。
知らんけど...と思って調べてみると、どうやら、
T Functino<T>(ProviderBase<B> provider)
という型らしい。
なんやこれ。とか思ってたけど、使えると微妙に楽かも...
typedef Reader = T Functino<T>(ProviderBase<B> provider);
とりあえず、上記で設定しておく。
使い方としては、
final Reader _read;
void test(){
_read(firestoreProvder).collection().get()
}
こんな感じで、使う。
まぁそこまで変わらないけど、
毎回ref.readとか書くのが面倒なので地味に嬉しい。
こういうちょっとした微妙な型とかって分かりづらいし使いづらい時があるから
typedefで設定することで使いやすくなる。意外と便利って話。
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