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Flutter × Firestore で複数のデータベースを追加してみる
Firestore に複数のデータベースを追加できる機能がリリースされてたけど
全くやろうとしなかった。
けど、新しいアプリを作ろうとしていたので
ついでに環境も構築してみるかぁってことで
重い腰を上げてみた。
コード
設定は画像が多いから先にコードを見せますっ
死ぬほど簡単でわろた
dart
onPressed: () async {
final db = FirebaseFirestore.instanceFor(
databaseURL: 'hoge',
app: Firebase.app(),
);
await db
.collection(Lottery.collectionName)
.count()
.get()
.then((value) => print(value.count));
}
ポイントは detabaseURL を設定することだね
設定
まず前提にBlazeプランに設定する必要があるので
それはサクッとやっておいてくだせぇ
そこの設定が終われば下記の通りにやるだけ。
firebase firestore の管理画面に見える(default) ボタンを押す
「データベースを追加」ボタンを押す
任意のデータベースIDとロケーションを設定する
→ ここで作成するデータベースIDがコードで必要になる
一応、下記で設定する
データベースID:hoge
ロケーション:東京
セキュリティールールを適当に設定して作成する
はい、出来上がり
まとめ
えーっと、めっちゃ簡単だったはずなのに
参考資料が全く無かったが故に
まさかの2時間くらい調べてました。
最後はGPTに頼ろうとか思ったけど
課金してないから情報古くてGeminiに頼った。
これでわざわざ複数のアカウントを用意して
テスト環境構築とかしなくて良くなった。
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