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SelectableTextは時代遅れ。SelectionAreaで全部ドラッグする時代
いやぁ、まじでびびった。
知らん間に、こんなウィジェットが出来ているなんて...。
あなたは新しいウィジェットとか、APIの使い方などなど
どうやって新情報を取得していますか?
僕はTwitter。
というかTwitterでしか手に入らない。
Twitterでしか手に入らないのが凄く悩ましい。
monoさんのツイートでいつも新しい事に気付かされる。
で、そのmonoさんは外国人とかのデータで収集してるっぽい気もする。
引用ツイートとかそういう系多いから。
で、今回もそのmonoさんから新情報を勝手に頂きました。
煩わしかったSelectableText
このWidgetの一番面倒なのは、毎回囲う必要があるということ
例
Text('テキスト'), // 選択できない
SelectableText('テキスト'), // 選択できちゃう
上記の感じで使うらしいけど、
テキストが多いと必然と増えますよね。
もちろん、Textを使う感覚で増えるので
別に良いっちゃ良いんだけどさぁぁぁぁ。
SelectableTextなんて使い慣れてないから
面倒で面倒で・・・・・・・
煩わしい。いっそ全部できるようになってくれ。こう思ってた訳です。
その念願がやっと叶って下記の感じでパパッと作成できるようになりました。
return SelectionArea(
child: Scaffold(
body: ListView(
children: [
Text('テキスト'),
Text('テキスト'),
Text('テキスト'),
],
),
),
);
わざわざ動画とか使って解説するほど丁寧な解説は心がけていないので、
コードを読み取って自分で実践してみてね。
ってか、ツイートの引用見たら動画付きで解説してる(英語で)
これだけで一気にドラッグできるようになるから
楽できるようになった。それだけ。
ちょうど、flutter web触ってたから助かった。
色々と説明する箇所をTextでやってる訳だけど、その辺が異常に面倒だと感じていたので。
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