Open5
Serverless Framework を使い倒すのに便利そうな子ネタをまとめる
ts で serverless.yml を置き換えられるっぽい。1.72.0 から対応したらしい。
python 使わくてもいいプロジェクトだったら、yaml よりはこれを使うのがいいかも。
Dashboard の機能は一切使ってないけど、使うとこういうものも使えるようになる、らしい
おそらくトレーシングに役立つ機能群だと思われる。そうであれば、まあ、xray sdk + datadog でも十分かな?という気もする
serverless.test.yml
というファイルを作れば sls test
でテストできる、らしい。
ただし、
Then, when you run sls test (your function must already have been deployed) it will make an HTTP request against the hello function and pass if the response has a status code of 200:
とあるようにすでにデプロイは終わってる必要がある。
Mock service を用意する必要がない場合や、localstack を使ってコンテナデプロイした環境のテスト手段として使えそう
デプロイの自動化、GitHub Actions を使って自前で書くより、こっちに乗ったほうがいいのではないか?という気もしている
CloudFormation のリソース上限 (200) に対するワークアラウンド