Open6
Deno deployでプレビュー環境を作りたい
GanttDownの開発をしているわけだが、いざ公開したあとにPRを受けたときpreview deploymentを見れたほうがいいのではないか
今のところわかっていること:
- Deno KVはproduction / preview環境で異なるストアが用意されている(らしい)
環境変数はおそらくproductionしか設定できない(ため、多分deployctlにgithub action secretを渡す必要があるのではないか)
懸案事項:
- OAuthでのpreview環境のテストが難しい(リダイレクト先のcallbackが固定にならないため)
ブランチ「20240625_0245」を作ってgithubにpushした。
環境変数はproductionのものが使われている(認識違いだった)
preview DBに対して挿入を行って、KVの参照先を確認する。
preview DBを参照できている。
というわけで問題はredirect URLのみとなった。
Deno Deploy上で2つプロジェクトを作成し、両方ともhashrock/ganttpadにリンクした。片方をganttpad-previewというプレビュー用とすることで解決できた。
2つプロジェクトを作ることで、それぞれ異なったenvを設定できる。
(うまくやれば一つのprojectでもできると思う)
ただ、GitHub Actions modeだからうまく行ったのかもしれない。mainへのpushとPRのみに反応させているため。
Automatic modeの場合はどういう動きになっているんだろう?ブランチの作成だけでも自動でデプロイが走ってしまう気がする。複数preview deploymentが作られてもGitHub側でうまくまとめてくれるのかな?