Open6

Deno deployでプレビュー環境を作りたい

hashrockhashrock

GanttDownの開発をしているわけだが、いざ公開したあとにPRを受けたときpreview deploymentを見れたほうがいいのではないか

hashrockhashrock

今のところわかっていること:

  • Deno KVはproduction / preview環境で異なるストアが用意されている(らしい)
  • 環境変数はおそらくproductionしか設定できない(ため、多分deployctlにgithub action secretを渡す必要があるのではないか)

懸案事項:

  • OAuthでのpreview環境のテストが難しい(リダイレクト先のcallbackが固定にならないため)
hashrockhashrock

preview DBに対して挿入を行って、KVの参照先を確認する。

preview DBを参照できている。

hashrockhashrock

というわけで問題はredirect URLのみとなった。

Deno Deploy上で2つプロジェクトを作成し、両方ともhashrock/ganttpadにリンクした。片方をganttpad-previewというプレビュー用とすることで解決できた。

2つプロジェクトを作ることで、それぞれ異なったenvを設定できる。
(うまくやれば一つのprojectでもできると思う)

hashrockhashrock

ただ、GitHub Actions modeだからうまく行ったのかもしれない。mainへのpushとPRのみに反応させているため。

Automatic modeの場合はどういう動きになっているんだろう?ブランチの作成だけでも自動でデプロイが走ってしまう気がする。複数preview deploymentが作られてもGitHub側でうまくまとめてくれるのかな?