Open3
Amazon Aurora
Amazon Aurora の命名に関する制約
データベースのマスターユーザーのパスワードには、すべての印刷可能な ASCII 文字(/、"、@、スペースを除く)を使用できます。マスターパスワードの長さの制約は、データベースエンジンごとに異なります。詳細については、各 DB クラスターの作成時に使用できる設定を参照してください。
制約事項: 表示可能な ASCII 文字で 8 文字以上で入力してください次の文字を含めることはできません: / (スラッシュ)、'(単一引用符)、" (二重引用符)、および @ (アットマーク)。
Aurora
- 一つ以上のDBインスタンスと、これらのDBインスタンスのデータを管理する一つのクラスターボリュームから構成される
- クラスターボリュームは複数のAZにまたがる仮想データベースストレージボリューム
- インスタンスは以下の2種類から構成される
- プライマリDBインスタンス
- Auoraレプリカ
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/Aurora.Overview.html
Aurora vs RDS
アーキテクチャ
稼働時間
ダウンタイムの許容
保留中のメンテナンスを表示
$ aws rds describe-pending-maintenance-actions
RDSの過去のイベントをみる
- マネコンでは過去24時間分しか見れない
- それより以前を見たいならAWS CLIを使う
$ aws rds describe-events --duration 10080