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本当は秘密にしておきたい、専門用語についてのTwitter検索のメリットとそのススメ

2023/01/05に公開約3,400字

はじめのはじめに

これはじつは内緒にしておきたいので、本当はここに書きたくないのですが、どうせ誰かがいずれ似たようなことをしっかりまとめてしまうので、今のうちに先陣を切って書いてまとめておいて、アーリーアダプターとしての地位確立を狙っていこうと思います。

excuse: SNS検索は、マーケティング活動などの文脈ではよく見聞きしますが、個人利用に際しての有用性についてなかなか斬り込まれていないと思ったのでこういう記事を書いています。すでに似たようなものがあればおしえていただけると幸いです!(見つけられませんでした)

はじめに

読者の方は「ナッシーシュナイダーマン図」なるものを知っていますか。

この記事では、とくにナッシーシュナイダーマン図については説明しません。

ですので、知らない人はここでググる習慣がついていて、「なるへそな〜」となるのではないかと思います。

Googleで検索されましたら、次に、Twitter検索で「ナッシーシュナイダーマン図」を検索してみてほしいです。数件のツイートが出てくることと思います。

NSチャートはおもしろいですよね。

以降は、Twitter検索を既にしたという前提で話を進めていきたいと思います。

「習うより慣れよ」「百聞は一見にしかず」ということで、Twitter検索をしてみるとその効果がわかることと思います。

繰り返しになりますが、以降は、「ナッシーシュナイダーマン図」でTwitter検索を既にしたという前提で話を進めていきたいと思います。ちなみに下の行は、ナッシーシュナイダーマン図という言葉をコピペしやすいように作った行です。

ナッシーシュナイダーマン図

Twitter検索の効果

ナッシーシュナイダーマン図についてTwitter検索をしていただきありがとうございます。お手数をおかけしています。いつもご面倒なお願いを聞いてくださって、とてもありがたいです。

Twitter検索のよい点は、その言葉に関する感想やコンテキスト(文脈)がストレートにわかることだと思います。

専門用語をググる習慣は多くの人が身につけていて、みんな当然のようにググっていると思いますが、Twitterではそれほど検索しないのではないでしょうか。

しかしTwitterは2006年にリリースされたため、もう17年弱の知識が蓄積されており、かなり膨大な知識が眠っています。

たとえば「セカンドメッセンジャー」という言葉がありますが、この言葉をググっても、薬学や生命科学をやった人でないと、なんのことやらよくわかりません。ぼくもよくわかりません。

しかしTwitter検索をすると、意味は不明瞭であったとしても「どのような人がそのワードを呟いたか」というのがわかります。これは大変おもしろいです。

「誰が言ったのか」「どのような文脈で使われたのか」などだったり、時折、本が紹介されていたりもします。「あぁ、こういう本を読むといいのか」ということがわかったりします。

他にも「コンパイラ作れた」など、文ごと検索してもいいです。これも大変おもしろいです。「コンパイラ作れた」と書かれたツイートがヒットするのです。「"OS作った"」「圏論 読み終わった」などでもいいです。

「"ホワイトで良かった"」などと検索してもいいかもしれません。このようにして、ホワイトな会社を見つけることができるのです。有意義!

Twitter検索が、言葉を採取するあなたの手段を拡張する!

初見の言葉と出会ったときに、ぼくは、漢字なら漢字の意味から、カタカナやラテン文字で書かれていれば音やaffixの意味から(無意識下・意識下問わず)言葉の意味をいろいろと推測したり、語感などを数瞬味わったりしたあとで、ググったり辞書を引いたりしています。

たとえばぼくは、「バ美肉」という言葉の初見時には、なんというか、「う〜〜ん」というような印象を受けたあと(※個人の感想です)に、「バ美肉」とはなんやねんと思ってググっていたと思います

ふつうはここで探査を終了してもいいのですが、「バ美肉」でTwitter検索をすれば用例もついでにわかります。これはTwitterをコーパスのように使っているということであるとも思います。Twitterは現代のインターネットでは「カジュアルな言葉の宝庫」といえるのではないでしょうか。

┗(☋` )┓ そうか! 正しい日本語はTwitterにあったんだ!(ただし全部Twitter方言)

自分が考えついたことはだいたい他の人も考えついているという真実(Twitter諦)

最近、前途YoYoという言葉を思いついて「自分は天才なのではないか」と思っていましたが、Twitter検索したらめちゃくちゃ多くの人が同じことをツイートしていました。

それだけではありません。意気YoYoまでありました。人類は賢いのだなと思いました。

そのさまは次のようです。

( ^o^) 前途YoYo

( ˘⊖˘) 。o(待てよ…?この概念は既知ではないか?)

|Twitter| ┗(☋` )┓三

( ◠‿◠ )☛ 意気YoYo

▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああ

ちなみに、こういう考え方は、レベルk思考というみたいです。ナイーブ(素朴)に考えるのがLv0、そこから裏をかくのがLv1のようです。ナイーブに考えるとEAVパターンを思いついてしまうというアレです。

ですので、「よーわからんな」と思うことがあったらTwitter検索をしてみると「同じようによーわからんと思っとる人おるやん」となりますし、「これはさすがに自分しか知らんやろ」と思うようなことでも、「たくさんおるやん。井の中の蛙でした。さーせん」となることもあって、けっこう良さげな気がします。

今ふと GoGoTeaTea(午後の紅茶的なノリ) というのを思い浮かんだのですが、これも人類的には既知でした。人類は多いですね。

インスタとか2chとかredditでも活用!

「若者はインスタで検索する」というふうなことを聞いて「おかしなことしとる」と思っている方は、今も少なくないような気がします。そういう方を見かけたら、ぜひこの記事をスッとオススメしてください。

インスタ検索も活用すると良さそうです(ぼくはインスタ使ってないですが)

というか逆に「検索といえばGoogle」というふうに、単なるアメリカ企業のマーケティングが固定観念とか一般常識とかにまで昇格しているのがすごいのだと思います。常識をやぶってゆけ……

自分のツイートにも気を使うようになれる!!

Twitter検索をしていると、ときどき他人をdisっているツイートを発見することがあります。

そのとき「この人はまさかこの人の人生に全然無関係の自分がこのツイートを見ていることを知らないのだろうな。ふーははは!」というふうに思ったりします。

なので、逆に自分がツイートするときに、

( ^o^) ぼくのうんちがSOLID原則

( ˘⊖˘) 。o(待てよ…?自分のツイートも誰か知らない人が来て検索で見られているのではないか…?)

|インプレッション| ┗(☋` )┓三

( ◠‿◠ )☛ いいね!!

▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああああああああああ

のようなことを思って、「うんちとツイートするのやめよう」となったり、ツイートした直後に「消しておこう」となれる気がします。ぼくは少しなりました。

たとえば「SIer 辞めたい」などで検索してみると闇深いです。「この人はSIerを辞めたいんだな」という気持ちになります。

変にdisってしまうことで、ファーストインプレッションが悪く、本来ならフォローしてもらえて、仲良くフォローフォロワーの関係になれて一生のお友達になれたかもしれないのに、そういうチャンスを逸してしまい、単なる見ず知らずの他人で終わってしまう……これは重大な機会損失だと思います。

そういうことを自戒するためにも、Twitter検索するとすごい役立ちます。

Twitter検索をするといいことがあるかも…??

以上となります。読んでくださってありがとうございます。

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