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Progateを何周もしてしまうあなたへ

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「Progate3周目!」

Twitterなどの初心者界隈でよく聞くやつですね。
ですが、プログラミング言語の習得のためにProgateを何周もする必要はありません。
今日はそのトピックでお話します。

まず前提として『Progate』は非常に優れたサービス

これは勘違いのないように。

Progateはプログラミングがとても身近に感じることができるサービスです。

プログラミングなんて、業界外の人からしたら、本当にワケワカランものですからね。
それをゲーム形式で進められるのはとてもいいアイデアだと思いますし、
人手不足が加速しているIT業界の人口を増やしてくれるいいサービスです。

私も初心者の方が「JavaScript始めたい!」とか、
「WEBサイト作りたい!」って言っていたら「Progateから始めると良いよ」と言います。

ただ、それは『プログラミングの入り口』としてProgateをオススメしているに過ぎません。

完璧にProgateをこなす必要はない

クラスの概念がわからないだとか、HTML&CSSコースの道場編が全然クリアできないだとか、
躓いたら飛ばしても良いと思います。

もちろんエラーを根気強く解決する力も大事ですが、
超初心者のうちは、まずは『継続すること』が何よりも大事だからです。

きっとこれを読んでいる初心者の方も心当たりがあるでしょう。
自分の周りにいたプログラミング学習者、何人も見なくなった人がいると思います。
私が初心者の頃もそうでした。
意気揚々と始めた仲間がリアルでもTwitterでもいましたが、気づいたら半分以上挫折していなくなっていました。
続けることが一番大事なのです。
また、初心者のうちは調べる力もさほど高くないと思うので、自力じゃ解決できないエラーもあると思います。
教材変えても良い、Progateやめてもいい、まずは続けてください。

1周したら十分、次のステップへ

何周もしてレベルを上げる必要はありません。
WEB制作者になりたいのなら、HTML&CSSコース、jQuery(or JS)コースを1周したら次は模写コーディングに進みましょう。
そのあとは自分のポートフォリオサイトを作ってみましょう。

アプリ開発者になりたいなら主要なバックエンド言語(PHPやRuby、Goなど)、今は好きな言語で構いません。それを1周したらアプリを作ってみましょう。

アプリと言っても大したものじゃなくて良いんです。
円とドルを変換するだけのアプリでも良いんです。
背伸びして天気予報をAPIで取得したりしてもいいでしょう。

そしたらProgateとは全く違うプログラミングの姿が見えてくると思います。
やはり、指示を出されてそれをクリアするのと、自分で機能を考え実装するのとでは、感覚が全然違います。

学習方法がわからなくなっちゃうのは当たり前

だって周りにプログラミング経験している人、見つけるの大変ですから。
でも、Twitterなどで一生懸命に情報収集しているとちゃんと道筋が見えてきます。
学生ならIT企業の長期インターンに応募してみてもいいでしょう。
社会人なら知り合いにエンジニアを見つけて教えを請うても良いでしょう。
誰も頼れないなら私にTwitterでDMを送ってください。

ですが、経験者のアドバイスなどはあくまでコンパスでしかないことは理解してください。
船が間違った方向へ進まないように、おおまかな道筋を示してくれるのがコンパスです。
しかし、舵をとって実際に学習するのはあなた自身です。

自分の能力や状況を詳しく知っているのは自分だけですから、
言われるがままに行動するのではなく、経験者のアドバイスを頭に入れつつ詳しい学習計画は自分で立てましょう。

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