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Webデザインにおける線の使い方

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Webデザインにおける線に使い方(個人的)について整理しました。

要素の独立性を高める

要素を枠線で囲うことで独立性を高めることができます。ボタンやカードなどに使用します。

要素間の関連

関連する要素は近接させることが一般的ですが、必ずしも近接できる状況でないことは多々あります。
その際は関連する要素の間を線で保管することにより近接を満たすことができます。

要素の区切り

よくdividerなどと呼ばれるものです。要素を区切りますが独立性を緩和させることができます。
フォーム項目の区切りやセクションの中の要素間の区切りに使用することが多いです。

他にも使い道はあります。発見次第、随時追加していきます。

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