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REST Clientの使い方:VS CodeでAPIリクエストを手軽に送信する 🐝

に公開

はじめに

REST APIの疎通確認を、気軽に行いたいと思い、
VS Code拡張の「REST Client」を使って遊んでみました。

モックサーバー(Beeceptor)を使いながら、基本的な使い方を紹介します 🐝

REST Clientとは?

REST Clientは、VS Code や Cursor で利用できる拡張機能です。
HTTPリクエストをエディタ上から簡単に送信でき、
外部APIとの疎通確認や動作確認に便利なツールです。

インターネット上の他のプログラムに

  • データを送信する
  • データを受信する

といった操作を、GUI感覚で行えます。

以下の記事がとても分かりやすかったので、参考にしました。

https://qiita.com/toshi0607/items/c4440d3fbfa72eac840c

今回使うもの

今回の検証では、以下を使用します。

  • VS Code または Cursor
  • REST Client(拡張機能)
  • Beeceptor(インターネット上でデータをやり取りできるモックサーバー)

準備

REST Clientをインストールする

まずは、拡張機能から REST Client をインストールします。

プロジェクトを作成する

任意のディレクトリにプロジェクトを作成し、request.http ファイルを作成します。
このファイルに、送信するHTTPリクエストを記述していきます。

Beeceptorを準備する

次に、Beeceptorを使ってモックサーバーを準備します。

https://beeceptor.com/

Beeceptorの画面で、サブドメインに hello-restclient と入力し、
「Create Mock Server」ボタンをクリックします。

疎通確認(curl)

モックサーバーが起動したら、まずはcurlコマンドで疎通確認を行います。
表示されているcurlコマンドをコピーし、

ターミナルから実行します。

リクエストがBeeceptor側に届いていれば、準備は完了です。

httpファイルからリクエストを送信する

それでは、REST Clientを使ってリクエストを送信してみます。

request.http に、以下の内容を記述します。
※ サブドメインは環境に合わせて修正してください。

# プロフィール送信
POST https://hello-restclient.free.beeceptor.com
Content-Type: application/json

{
  "name": "名無しさん",
  "hobbies": ["読書", "お絵描き", "プログラミング"]
}

エディタ上に表示されている Send Request をクリックします。

レスポンスを確認する

エディタの右側に、レスポンス内容が表示されます。

Beeceptor側でリクエストを受信できていればOKです。
なお、赤枠のボタンを押すと Request Body を整形表示できます。

コラボフローAPIで使ってみた (おまけ)

最後に、業務API(コラボフローAPI)で使ってみた例です。

http://docs.collaboflow.com/api-docs/#/

REST Clientでは、変数を定義して再利用できます。
これを使うと、リクエストがとても見やすくなります。

@baseUrl = http://localhost/collaboflow/api/index.cfm
@app_cd = 1
@authHeader = Basic xxxxxxxxxx

# 申請済みの一覧取得
GET {{baseUrl}}/v1/myrequests?app_cd={{app_cd}}
X-Collaboflow-Authorization: {{authHeader}}

このように書くことで、URLや認証情報をまとめて管理できます。

無事、申請済み一覧を取得することができました。

さいごに

REST Clientは、

  • APIの疎通確認
  • リクエスト内容の確認
  • 簡単な検証

といった用途に便利なツールです。

curlと同じような感覚で気軽に試せるうえ、
リクエスト内容をファイルとして残しておけるのも便利です。

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