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Godot Engine雑多メモ

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Asset Forgeで作成した素材について

Asset ForgeにはGodot用の出力プリセットが用意されているが、テクスチャーを含んだモデルをエクスポートする場合、Generate Color Mapのチェックは外してエクスポートしないとGodot Engine側でテクスチャーを取り込めない。

Generate Color Mapのチェックをつける場合、Godot Engineでのカラーマップpngのインポート設定の圧縮モードをLosslessに変更。

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LimboAI
https://github.com/limbonaut/limboai
キャラクターAI作成用のプラグイン。
全然分かってないけど、BTplayerノードを追加し、動かしたいCharacterBody2DをAgent Nodeに設定してLimboAIタブでAIのアクションを記述するとその通りに動くらしい。

用意されたアクションの種類を見る限り、アクションゲーム用か。
コマンドRPGの敵AI等を作るなら、これを無理矢理使うより自力でプラグインを作った方がよさそう。
具体的なアクションはカスタムノードとして独自に作成する。
そのため、基本的にはどんなゲームにも対応は可能。

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3Dモデルのテクスチャーアニメーション

プロパティアニメーションでも出来そうだけど上手くいかないので一旦確実な方法をメモ。

キャラクターのスクリプトにテクスチャー変更用のメソッドを用意

@export var texture : Array[Texture2D]
func change_texture(texture_idx:int):
	$head_feminine.material_override.set_texture(StandardMaterial3D.TEXTURE_ALBEDO, texture[texture_idx])

テクスチャーパラメータを設定

アニメーションでテクスチャー変更メソッド呼び出し


アニメーションを実行

func _ready():
	$head_feminine.material_override.set_texture(StandardMaterial3D.TEXTURE_ALBEDO, texture[0])
	$AnimationPlayer.play("new_animation")