React Query を React Nativeで利用するときに気をつけるべき点をまとめておく

NavigationをonSuccessで処理しない

何かしらの情報を新規作成するフローを実装するときに

onPress -> POST Request -> Requestが通ったときに遷移  

というフローを実装するケースはよくある。
requestをmutationで実装し、onSuccessでその後の処理を実装したくなるが、ここにnavigateなどの処理を加えると特にAndroidのパフォーマンスが遅くなった。
素直にonSuccessはキャッシュの制御のみにし、navigateはmutationのisSuccessなどをuseEffectで見てnavigateする処理にするべき