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「OSS何から始めれば良いか分からない」時は丁寧にチュートリアルをやる事をオススメする

2022/01/20に公開約1,200字

結論をタイトル通りです。
内容としてはチュートリアルとの向き合い方を個人的にまとめたポエム記事です。

今までは公式チュートリアルを「取扱説明書」として使っていた

今までの公式チュートリアルは家電製品の「取扱説明書」の様に、その技術を使う為の解説として扱っていました。
なので、チュートリアル中に「イケる!!」と思った時点でチュートリアルは切り上げて、実務やら何やらで実際にゴリゴリ使い始めて中身を深く理解しようとしていました。
要点を掴んだ後は、自分で手を動かして試行錯誤した方が学びが深いと思っているからです。
実際にその技術を「使う」という観点で見ると、この方法で良いのかなーと思っています。

Remixのチュートリアルをちゃんとやる

昨年末にRemixというフレームワークが初リリースされ、興味からチュートリアルに手を出してみてみました。
いざ始めてみると哲学やNext.jsとの比較など気になる部分が多く、ちゃんと理解したいなーと思い、チュートリアルを丁寧に一文一文読んで、最後までやってみる事にしました。

丁寧にチュートリアルに向き合った事で感じた事

軽いきっかけでちゃんと向き合いだした公式チュートリアルでしたが、分からない事が次から次に出てきたり、バグったりと試行錯誤が必要でした。

以下のスクラップにその際のログをちょくちょく残していますね。

https://zenn.dev/gunners6518/scraps/67a78ced9753be

この様にログを残しながら手元でチュートリアルを進めてみると、完了する頃には以下の出来事が起きていました。

  • バグった時でも、チュートリアルは多くの人がやっている為、コミュニティで誰かが質問をしていたり、自分から質問して答えて貰いやすかったりとコミュニケーションが取りやすかった
  • ↑で解決しない場合はバグレポートとして出せた
  • チュートリアルを終えてから、issueを確認するとチュートリアルが関わるissueも多くあり、挑戦できた
    • 自分も引っかかったバグやtypo、型エラーなど簡易的な物も結構あった

バグレポートを出したり、次いでに簡単なPRを出したり、discordでコミュニケーションを取ったり、所謂「OSS活動」の一歩目がチュートリアルをやっていく中で自然に出来ていく感覚でした。

結論

チュートリアルを実践していく過程でコミュニティに質問したり、バグレポートを上げたり、気になる箇所を直したりといった+αの試みは、ついでぐらいの気楽さで挑戦できるのに、その技術のOSSとの関わり方を肌で感じる事ができます。

ゲームのチュートリアルみたいに体型的にOSSでの立ち回りを学べる感じです。

上記の経験から「OSSに貢献してみたいけど何から始めて良いか分からない」という人がいたら、丁寧にチュートリアルをやってみると良いと感じました。

おしまい。

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