調べたことの圧縮
追記:zennのスクラップとして書くのは絶対に向いてないよ。スクロールがダルすぎる。
スマホのタブが開きすぎてる。無限に「あとで読む」するのをやめろ。スマホだとQuotebacks(chromeの拡張機能)が使えないで、調べたことを数行にしてURLを貼る。
本当はスクラップ形式よりもwiki形式の方が良さそう。
技術
注)2017年の記事
- Gitツリーも広義のブロックチェーン
- Bitcoinには、分散系で取引履歴を改ざんされない仕組みがある
- マージ不能なフォーク
- BCのブロックチェーン=取引履歴は世界に1つなので
- BCはハッシュ値に計算量を要求するような条件がある
一方で、ビットコインのブロックチェーンでは、ブロックのハッシュ値として、「ある値以下の」ハッシュ値を要求する
かなり長いが、まとまっているので本文を直接見よう↓
RCAgentとD-Botは、実世界のデータの検索器とシステム操作のためのツールによりLLMを拡張し、反復的な推論や複数のLLMの協調を実現。
サイト信頼性エンジニアリング(SRE)
テレメトリデータ(メトリクス、ログ、トレース、イベントなど)やインシデントデータ(アラート、チケット、ポストモーテムのテキストなど)を機械学習、統計、データマイニングで解析し、障害管理(Failure Management)を自動化する研究が盛んである。時系列データなどの多変量データの数値解析に基づき、障害検知、障害原因特定、障害緩和などのタスクを実行するものである。
content.jsでeventlistenerなどを設定
GNNはCNNとTransformerの一般化
多くの生成モデルはNNをGNNに置き換えるだけでグラフデータに適用できる
OOUI
「名詞 → 動詞」の構文はモードレスデザインを実現するための最も重要な要素となります。別な言い方をすれば、ユーザーが「名詞 → 動詞」の順序で操作できるように、GUI はオブジェクトベースでモデリングされなければならない
(モードレスデザイン)
未
なぜファイル連携なのか、ファイル連携の知識を体系化する動機、作る側の視点と提示する側の視点、ファイル連携の全体像
- ファイル
ファイル名、拡張子 (ファイル形式)、文字コード、改行コード - データ
ヘッダー, データ, トレーラー, エンド、CSV,TSV,行間なし、CSV、TSV、行間なし、固定長 / 可変長、固定値 / 可変値、時間フォーマット (タイムスタンプの扱い)、ファイルを作る単位, レコードをまとめる単位、レコードごとにフィールドの意味を変える、運用容易性を担保するためのフィールド活用、拡張性を担保するためのフィールド追加方針 - 連携
ファイルを連携するタイミング、トリガー、順序、ファイルの存在に対する解釈、ファイルの連携先に選ぶストレージ、ライフサイクル、許可する権限 - アプリケーション設計
- テスト
- 運用
業務制約が存在する、連携をスキップする、運用容易性を獲得する - 推進
論理定義が全て、短期集中で仕様を決めにいく、異常系を減らして準正常系を増やす、型テストと受け入れテストを分ける、具体例を挙げてまとめて質問する
NewSQLはデータベースに革命を起こすか - NetflixにおけるCockroachDBのユースケース|ミック
操作変数法
ASA声明
P値の誤用の蔓延に米国統計学会が警告
非技術/非重要
- 総再生時間
- 登録者数を増やす
- 動画の本数を増やす
- 1本あたりの動画の時間を長くする
- 動画の長さ
- いいね・コメントなどのメンゲージメント数
- 動画の最後にエンゲージを求める文言を加える
- ユーザーのコメントに返信する
- クリック率(CTR)
- 興味を惹くタイトル
- 興味を惹くサムネイル
- 検索上位に表示される施策を実施する
- チャンネル登録者数
- チャンネルのジャンルを絞ってターゲットを明確にする
- VESO対策を行う(YouTube内での検索上位表示対策)
- タイトル・サムネイルを工夫してクリック率を高める
- 離脱されないためにユーザーを飽きさせない動画作りをおこなう
- 平均視聴時間(AVD)
- 避ける⇛タイトル・サムネイルと動画の内容に乖離がある、ユーザーの求める内容が盛り込まれていない、何を伝えたい動画なのかわからない
- 動画冒頭で概要を伝える
- 重要なシーンは終盤に持っていく
- 飽きさせない演出を取り入れる
STIT 動画加工 GAN
顔入れ替え
Soundex https://en.wikipedia.org/wiki/Soundex
サウンドは分かっていても正しいスペルが分からない場合に、文字列を検索するために用いられる方法です。1918年に開発されたこの方法では、特定文字の発音方法についての音声的な仮定を基準にする、似通ったサウンドの単語が検索されます。