Open3
Uno Platformを触ってみる
Uno Platformを試しに触ってみる。
基本は Get Startedを見る。
指針として、以下の条件でGUI Appを作成する場合を想定。
開発環境
Windows 10, VSCode
Target Platform
- Windows
- Mac
- Linux
VSCodeの拡張機能は言われるまま導入。
環境構築はUno Check任せに。
なお、Visual Studioの更新と同時にしていたら.NET SDK - WorkloadsのAuto FixがFix failed - Workload Install failed
と言われたが、再度のuno-checkでは問題なく完了した。
Visual Studio Workloads Checkupに引っかかった場合はそちらの修正 (ここは手動) が終わるまでUno Checkは待機した方がいいか?
Uno.Templatesのインストール はUno Checkで完了している模様。
dotnet new install Uno.Templates
次のパッケージがインストールされます:
Uno.Templates
Uno.Templates (バージョン 5.3.99) は既にインストールされているため、 最新バージョン に置き換えられます。
Uno.Templates::5.3.99 が正常にアンインストールされました。
成功: Uno.Templates::5.3.99により次のテンプレートがインストールされました。
(以下略)