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JSONとかをNodeでGoogle Cloud Storageへ保存するときはsaveが便利

2020/10/20に公開

なんか生成したデータをGCSへ保存したくなったのでいい感じの方法を探してたけどGCPの情報がネットの世界に少ないので書いてみた。

ドキュメントみたらcreateWriteStreamが載ってたけどそんな面倒なメソッド使わなくてもなんかあるやろと思って探したらsaveってのを使えばよいらしい。

async function uploadFile () {
  const storage = new Storage({
    projectId: "project-id",
    keyFilename: "your/secret/key/path.json"
  })
  const myBucket = storage.bucket("bucket-name")
  const file = myBucket.file("target/path.json")
  const contents = "your contents"
  await file.save(contents)
}

ドキュメントを書いてあるとおりsaveはcreateWriteStreamのwrapperです。

参考にしたstackoverflow

なにか間違ってたりもっと良い方法があったらぜひ教えてください。

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